5月12日から「ActiveImage Protector」、「vmGuradian」の価格が変更になりました!
いつもネットジャパンブログをご覧いただきありがとうございます。
弊社自社開発のバックアップソリューション「ActiveImage Protector」はリリースからこの春で5 年、ディザスターリカバリーソフト「vmGuardian」は1 年を迎えました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と感謝しております。
両製品とも機能、品質、サービスにおいて、お客様のご要望にそえるよう全社員の総力を挙げて日々改良に努めているところです。
実感の無い景気回復と増税の影響で、お客様も導入コストの削減をシビアに追及されているところと存じます。このような中、ネットジャパンではお客様がより一層購入しやすくなるよう、ActiveImage Protector およびvmGuardian の価格を変更しました!
具体的にはActiveImage Protector Server Edition はこれまでの価格から最大で約34%、Desktop Editionは約26%の値下げとなります。※ ただし、一部の翌年度サポート費は現行価格よりも高くなります。vmGuardianは最大で約33%の値下げです。詳しくは下記の表をご覧ください。
また、ActiveImage Protector 4.1 Linux Editionに関しましては、バージョン3.5の期間限定キャンペーン価格をライセンス価格(定価)に変更しまして、アカデミック/ガバメント価格、サポートサービス価格もよりお求めやすくなりました。
ますます導入がしやすくなりました「ActiveImage Protector」、「vmGuradian」をよろしくお願いいたします。