「DIS ICT EXPO 2024 in 福井」のご来場ありがとうございました。
8月28日(水)に開催されました、DIS ICT EXPO 2024 in 福井のご来場ありがとうございました。
続きを読む…8月28日(水)に開催されました、DIS ICT EXPO 2024 in 福井のご来場ありがとうございました。
続きを読む…営業本部では、日々メール、電話、チャットにて ActiveImage Protector 2022 やキッティングソリューションの新製品 Actiphy Rapid Deployのお問い合わせをお受けしています。
前回の6月編に続き、最近のお問合せをまとめた8月編をお届けします。
●ActiveImage Protector 2022に関するお問合せ
Q:永続ライセンスとサブスクリプションライセンス(サブスク)について教えてください。
A:ActiveImage Protector 2022 Server/Linux/Virtualは永続ライセンスとサブスクをご用意しています。
・永続ライセンス
期間制限なく特定のコンピューターでご利用いただけるライセンスで、初年度のサポートサービスが含まれています。ライセンス購入時に、翌年度以降2~7年目までのサポートサービスを一括で購入いただくことも可能です。
札幌では5年ぶりの開催ということで、非常に多くの方がご来場しており、弊社ブースにもたくさんの方にお越しいただきました。
弊社のブースでは、物理/仮想/クラウドと多様なプラットフォームを自由に循環させることにより、次世代へ持続可能なシステムを実現するバックアップソリューションActiveImage Protector 2022と、キッティングソリューションの定番ActiveImage Deploy USBの機能はそのままに、ネットワーク配信にも対応した後継製品Actiphy Rapid Deployをご紹介しました。
続きを読む…明日、7月10日(水)に開催される「DIS ICT EXPO 2024 in 岡山」の出展準備のため、岡山県にやってきました。
続きを読む…今回は移行先インスタンス自体の作成についてです。
インスタンス作成時のデフォルトのインスタンスタイプである「t2.xxxxx」は、legacy-biosのインスタンスとなるため、UEFIのマシンを移行した場合、システム側のBIOS変換が必要となります。
オンプレミスの仮想環境上に構築したUEFIブートのAlmaLinuxを、AWSへ移行(V2C)してみました。
注意点として、9.x系についてはAWS上で詳細バージョンが指定できないことで、カーネルバージョンが5.14.0-427.20.1.el9_4.x86_64となっており、2024年6月現在のActiveImage Protector 2022 Linuxでは正式サポートしていません。
そのため、今回の移行は8.xベースで試しています。
続きを読む…営業本部では、日々メール、電話、チャットにてActiveImage Protector 2022 やActiveImage Deploy USB、また4月にリリースした新製品でActiveImage Deploy USBの機能に高速なネットワーク配信機能を追加したActiphy Rapid Deploy等、お客様からの様々なお問い合わせをお受けしています。
最近いただいたお問い合わせと関連したサイトの参考資料等をご案内します。