ActiveImage Protector 3.5 SP7の出荷開始

バックアップ/ディザスターリカバリーソフトのサービスパック「ActiveImage Protector 3.5 SP7」の出荷を開始しました。

◆ ActiveImage Protectorとは
  ディスクイメージングによるバックアップ/リカバリーソフトです。
  仮想と物理マシンのバックアップ時におこなうActiveImage Protectorの重複排除圧縮の
  データ圧縮機能は、世界トップレベルの縮小率とパフォーマンスが最大の特長となっていて、
  業界でも高い評価を得ています。
 
  主な特長は、以下の通りです。

 • 重複排除圧縮機能により保存容量を大幅に縮小
 • ホット/コールドイメージングのバックアップ
 • セクター単位の高速バックアップ、復元
 • 増分バックアップ、スケジュールバックアップに対応
 • 遠隔地にデータを保存できるため、災害対策が可能
 • ファイルやフォルダーを個別に復元可能
 • ウィザード形式で、簡単操作。バックアップ作業のための専任エンジニアは不要
 • 自社開発製品による、きめ細かく、安心できるサポート
 • 大手SEベンダーでOEM採用。官公庁や研究機関にも導入実績多数

◆ SP7の変更点
   イメージファイルの結合(コンソリデート)機能を変更しました。
   詳細はリリースノートをご参照ください。
  http://www.netjapan.co.jp/e/faq/images/NetJapan/AIP/3.5/latest/SVDT/html/releasenote.html

◆ 対象エディション (製品名、価格に変更はありません。) 
  ・ActiveImage Protector 3.5 Server Edition
  ・ActiveImage Protector 3.5 Desktop Edition 
  ・ActiveImage Protector 3.5 Cluster Edition
  ・ActiveImage Protector 3.5 IT Pro Edition
  ・ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V Enterprise
  ・ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V with SHR

  次の製品に含まれるServer Edition、Desktop EditionもSP7で出荷します。
    ・ActiveImage Protector 3.5 Virtual Edition
    ・ActiveImage Protector 3.5 Virtual Edition クラウドライセンス
    ・ActiveImage Protector 3.5 for Express5800/ft Virtual

  各Editionの製品概要は以下よりご覧いただけます。
  https://www.netjapan.com/jp/products

◆ 評価版
  以下のURLから簡単にダウンロードでき、インストール後60日間ご試用が可能です。
  バックアップツールを検討中のお客様は是非お試しください。
  https://www.netjapan.com/jp/try/activeimage-protector 

◆ プレゼント
  ネコ好きにたまらない、人気の7月の壁紙は弊社Webサイトからダウンロードいただけます。

 み~ことサンタの世界のお祭り===モントルー ジャズ フェスティバル・スイス

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PowerDay in 札幌 そして・・・宇部 前編

先週はPowerDay 札幌に沢山のお客様のご来場頂きましてありがとうございました。

弊社ブースにも沢山のお客様がお立ち寄り頂きましてありがとうございます。

PowerDay 北海道

天気も良く(しかし昔の北海道のように爽やかではありません)30度オーバーで外は蒸し暑かったようです。

そんな真夏のブースは

NJブース

今回も熱~くバックアップソリューションActiveImage Protectorについて説明させて頂きました。

少しでも弊社のバックアップの魅力が伝われば良いのですが。

終了後は、飛行機の時間もあり、速攻で空港に行って帰宅となりましたので、あまり北海道に行った実感もないまま、羽田に着いていたのでした。

そして、週末を東京で過ごして、月曜日は朝から山口県の宇部市に向かいました。

PowerDay in 宇部の搬入です。このブログの公開時にはもう終了しておりますが・・・

(情報が遅くてすみません)

なかなか変わった環境での展示会です。

周りは湖のある公園の中で、休日には最高!って感じです。

 

公園1公園2

公園3公園4

公園5

この右手の白い建物が会場です。

天気も良いです。晴れ男である私のご利益でしょうか?

続きはまた明日?  

By Sato


先日はICT大阪にて弊社ブースにお立ち寄り頂き大変感謝!の巻

先日は大阪で開催されましたICT大阪(ダイワボウ情報システム様主催)に驚きのご来場数のお客様がお越し頂きまして誠にありがとうございました。また、弊社のブースにも沢山お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。1日で1600名以上と脅威のご来場で、弊社のブースもなかなか満足にお話出来なかったお客様も、説明しきれなかったお客様もいらして、申し訳ございませんでした。分身の術が使えればと痛感した1日でした。
次回までにはマスターして行きたいと思います。
色々とお客様からの貴重なご意見も頂きまして、私自身も大変勉強になりました。

今回の展示はこんな感じでした。

展示会

新しい団扇を投入したのですが、ちょっと大きかったでしょうか?袋に入らなくて持ちにくかったかもしれません。ただ、会場内気温は高かったので、使うのには良かったのではないかと思いました。どうも当日のホテルの空調はMAXだったようです。

次回大阪滞在時には“だるま“で串カツを食べたいと思います。今回は力尽きたので・・
最近は“だるま”の串カツも店舗が増えて行きやすいですよぉ~
行きたい方はこちらから=>http://www.kushikatu-daruma.com/

 

By Sato


参加しました。Cloud Days 九州

先日は福岡県の博多で開催されました、Cloud Days 九州(博多)に出展してまいりました。

2日間本当に沢山のお客様が来場され、弊社ブースにお立ち寄り頂きましてありがとうございました。

そんな弊社のブースはこんな感じでした。

 NJブース

電光パネルが眩しい感じですが、なんと、vmGuardianの価格が旧価格になっていたのです…涙

じつは、大幅値下がりで、1ライセンス現在は65,800円なのです。その他ActiveImage Protector Server Editionも131,900円となっております。

弊社の価格は、全ての機能と初年度のサポート保守が含まれている価格です。オプションは一切ございません。ある意味激安なのですが、ただの激安ではございません、製品の機能、サポート対応の内容、などなど、安物的なソリューションではございませんので、ご安心下さい。

そんな、価格が下がったvmGuardianですが、本日ニューバージョンの3.0がリリースされました。

待望のアプライアンスサーバの64Bit化が実現致しまして、それはもう、ここでは書ききれない凄さがきっとあるはずです。この機会にそんな凄さをご確認頂ければ幸いです

 

今年の夏は、ActiveImage ProtectorとvmGuardianでバックアップを取りましょう!

 

By Sato


製品のご購入について

5月15日、自社開発製品の「ActiveImage Protector」と「vmGuardian」を欧州市場にて販売開始すると共にホームページも多言語対応するため一新いたしました。現在は英語と日本語に対応しています。新URLはこちらです。
詳しくはニュースリリースをご覧ください。

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新規に製品をご検討いただいているお客様は、例えば次のような方法で製品の選定やご購入いただくことが可能となります。

【製品の選定方法】

 用途

 【 製品一覧 】

「ActiveImage Protector」、「vmGuardian」のリンク先で製品概要、価格、購入についてご覧いただけます。

製品ページ

– ActiveImage Protector Virtual Edition
– ActiveImage Protector for Hyper-V Enterprise
– ActiveImage Protector for Hyper-V with SHR
– ActiveImage Protector Server Edition
– ActiveImage Protector Linux Edition
– ActiveImage Protector Cluster Edition
– ActiveImage Protector IT Pro Edition
– ActiveImage Protector Desktop Edition
– vmGuardian

製品ページ_下段

次の製品は日本限定製品としてページの一番下、灰色の箇所にリンクがございます。

– ActiveImage Protector for CLUSTERPRO Windows
– ActiveImage Protector for CLUSTERPRO Linux
– ActiveImage Protector for Express5800/ftサーバ
– ActiveImage Protector for Express5800/ft Virtual

【購入前の一般的なご質問】

 製品に関する一般的な質問はこちらで確認いただけます。

購入前の質問 

【ご購入方法】

アライアンスパートナー、販売店からご購入ください。弊社法人向けオンラインショップ BizNetJapanでもご購入いただけます。
※  日本電気株式会社との協業でExpress5800/ftサーバ専用に開発しました「ActiveImage Protector for Express5800/ftサーバ」と「ActiveImage Protector for Express5800/ft Virtual」のご購入については日本電気株式会社へお問い合わせください。
日本電気株式会社 プラットフォームビジネス本部
Eメール:nec-aip@ml.wsd.mt.nec.co.jp

 その他、ご不明な点などございましたら、法人営業部にお問い合わせください。

 

評価版のダウンロードを開始しました

今までメディアを送付していました評価版のダウンロードが可能になりました。ご希望の製品をいつでもお試しいただけます。

評価版ダウンロードをご利用いただける製品

ActiveImage Protector 3.5 Server/ Desktop Edition
ActiveImage Protector 3.5 Virtual Edition /クラウドライセンス
ActiveImage Protector 4.1 Linux Edition
ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V Enterprise
ActiveImage Protector 3.5 for Hyper-V with SHR
ActiveImage Protector 3.5 Cluster Edition
vmGuardian

 ▼ ActiveImage Protector ダウンロードはこちら
 
 ▼ vmGuardian ダウンロードはこちら

評価版DL
次の製品を希望されるお客様は法人営業部へお問い合わせください。

ActiveImage Protector for Express5800/ft サーバ
ActiveImage Protector for Express5800/ft Virtual
ActiveImage Protector for CLUSTERPRO Windows
ActiveImage Protector for CLUSTERPRO Linux

ネットジャパン 法人営業部
受付時間 : 9:30-17:50 (土日祝日を除く)
TEL : 03-5256-0877
Email : corporate@netjapan.co.jp

 


5月12日から「ActiveImage Protector」、「vmGuradian」の価格が変更になりました!

いつもネットジャパンブログをご覧いただきありがとうございます。

弊社自社開発のバックアップソリューション「ActiveImage Protector」はリリースからこの春で5 年、ディザスターリカバリーソフト「vmGuardian」は1 年を迎えました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と感謝しております。

両製品とも機能、品質、サービスにおいて、お客様のご要望にそえるよう全社員の総力を挙げて日々改良に努めているところです。

実感の無い景気回復と増税の影響で、お客様も導入コストの削減をシビアに追及されているところと存じます。このような中、ネットジャパンではお客様がより一層購入しやすくなるよう、ActiveImage Protector およびvmGuardian の価格を変更しました!

 具体的にはActiveImage Protector Server Edition はこれまでの価格から最大で約34%、Desktop Editionは約26%の値下げとなります。※ ただし、一部の翌年度サポート費は現行価格よりも高くなります。vmGuardianは最大で約33%の値下げです。詳しくは下記の表をご覧ください。

また、ActiveImage Protector 4.1 Linux Editionに関しましては、バージョン3.5の期間限定キャンペーン価格をライセンス価格(定価)に変更しまして、アカデミック/ガバメント価格、サポートサービス価格もよりお求めやすくなりました。

 値下げ

ますます導入がしやすくなりました「ActiveImage Protector」、「vmGuradian」をよろしくお願いいたします。


いよいよICT EXPO in 大阪 今週開催

いやぁ 今回の大雪、大変でしたね。夜なんか吹雪いていましたね。都内と思えない状況でした。

週末の雪

自宅前の道もこの有様です。結局週末は雪かき三昧だった方も多いと思います。

私も首、腰、背中、腕、撃沈しております。

そんな大雪明けの今週ですが、いよいよ、大阪で、ダイワボウ情報システム様主催のICT

DIS ICT EXPO 2014 Winter in 大阪が開催されます。

開催は2/13の10:00~17:30までとなっております。関西の皆様、ぜひ弊社ブースにお越し下さい。

場所は大阪新阪急ホテルとなります。

またこの開催に合わせて、現在ダイワボウ情報システムの韋駄天サイトでは弊社のActiveImage Protectorの動画が公開されております。韋駄天サイトのIDをお持ちのお客様はぜひご覧ください。

アンケートに答えて頂きますと、これからの季節にうれしい空気清浄器が当たります。

ちなみにこんな感じで紹介されております。

アンケートバナー

こちらからご覧いただけます。

AIP

ActiveImage Protectorは現在4.0Linux Editionもリリースされまして、素敵に販売中となります。期末の案件もまだまだ間に合います。少しでも不安があれば、ActiveImage Protectorにバックアップを変えてみて下さい。きっと素敵なご提案となります。

 

大阪に週の半分位行っているのかもしれませんが、先週(先週も行っていました)衝撃的な自動販売来を発見致しました。

 

 

よ~く見て下さい。

衝撃的な販売機

何が衝撃的かと言えば、価格がおかしいのです。

なんと最近買えなくて困っていた「やさすい」(右上)がなんと50円!! 思わず買いました。

うちの事務所の近くにこの販売機設置して欲しい。

しかし私の知る限りでは、最強だと思います。場所は本町近辺です。行かれた方は探してみて下さい。

 

では、関西近辺の皆様、今週はICTの弊社ブースでぜひお会い致しましょう。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

By Sato

ActiveImage Protectorの製品概要を動画でご覧いただけます。

ネットジャパンでは、ActiveImage Protectorのセミナーを定期的に開催していますが、時間的、地理的な事情で弊社のセミナーに参加できない方のために、セミナーと同様な内容の動画をWEBでもご覧いただけます。

最新の動画は、ActiveImage Protectorの製品概要について解説しています。
ActiveImage Protectorは、どのようなソフトなのか、その最大の特長である重複排除の仕組み、圧縮率の高さ、簡単な操作方法、ライセンスについて説明していますので是非ご覧ください。


仮想環境に最適なバックアップを考える

SBクリエイティブ(株)運営のWEBサイト、「ビジネス+IT」での特集、「仮想環境に最適なバックアップを考える」で掲載された記事を本ブログで紹介いたします。

【トピック】
◆ 業務システムの仮想化に伴い、緊急度が増す仮想環境バックアップ
◆ 仮想環境で求められるバックアップソリューションの要件とは?
◆ 独自の重複排除圧縮機能により、データ圧縮と処理時間の短縮に効果
◆ 小規模環境に対応した仮想アプライアンス型でバックアップする選択も

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独自の重複排除圧縮機能で“高圧縮&処理時間激減”、仮想環境バックアップ

仮想環境を導入する際のハードルは年々下がり、より身近なものとなっている。現在、小規模から大規模まで、さまざまなユーザーによって仮想環境が構築されているが、業務システムの仮想環境への移行も進んでいる。そうなると仮想環境下のデータは増加の一途を辿り、その重要度もどんどん高まってくる。もし、これらのデータを喪失すれば本当に大変なことになることは明らかだ。日頃からバックアップを実行し、万全の体制を整えるためにどうすればよいのだろうか?

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業務システムの仮想化に伴い、緊急度が増す仮想環境バックアップ

 いまや仮想環境は、SOHO、小企業から、中堅・中企業、大企業まで幅広く浸透している。仮想環境を構築するソフトウェアも進化し、導入のハードルも年々下がって身近なものとなってきた。最近では、現在使用している既存の物理マシンを仮想環境に移行する、いわゆる「P2V」(Physical to Virtual)といったマイグレーションの需要も高く、業務に直結するシステムの仮想化が急速に進んでいる。大きなシステムが仮想化されると、処理されるデータ量もどんどん増加していくことになる。

 もちろん業務システムならば、そのデータの重要度は高いものばかりだ。そうなれば仮想化された環境と共に大切なデータをしっかりバックアップしなければならない。現在、バックアップソリューションは一般的なものから仮想環境に特化したものまで、さまざまなタイプが登場している。とはいえ十分なバックアップ体制を整備できている企業は少ないのが実情だ。

 この点について、ネットジャパンの佐藤尚吾氏(営業本部 営業企画部 部長)は「バックアップへの認識はユーザーによってだいぶ異なります。基準になるのは、本当に痛い経験に遭っているかどうかということ。たとえばSOHOユーザーでも、過去にPCがクラッシュして大切なデータを消失した経験があれば、やはりバックアップは大切だという認識を持ちます。しかし、バックアップ作業自体は地味で利益に直接結びつきません。なるべくお金を掛けたくないという意識もあり、どうしても後手にまわりがちなのです」。

 しかし、ひとたび重要なデータを消失してしまえば大変なことになるのは明らかだ。消失したデータを取り戻すことは不可能だ。もし、それが大切な売上げデータだったり、顧客データだったりしたら大事に至ってしまう。いまはインターネットやSNSの時代だ。「あの会社はバックアップも取っていなかった」というような情報が広まり、企業イメージを傷つけることにもなりかねない。またシステム障害はもちろん、天災などの不可抗力的な事象に対する備えも必要だ。特に3.11以降、災害対策への意識も強くなり、何らかの形で事業継続性を担保しようという動きも出てきた。

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続きは 下記よりご覧ください。

PDFを直接開く:
http://www.netjapan.co.jp/nj/aip_arcv/v35/ap35_vmg_article_flyer.pdf

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