「日経クロステックNEXT 関西 2023」ご来場ありがとうございました。
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
一部お時間が足りず、ご説明できなかった皆様には申し訳ございませんでした。
大阪方面へは再度伺いますので、今回ご来場いただけなかった方も含め、何かございましたらお気軽にご連絡ください。
続きを読む…多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
一部お時間が足りず、ご説明できなかった皆様には申し訳ございませんでした。
大阪方面へは再度伺いますので、今回ご来場いただけなかった方も含め、何かございましたらお気軽にご連絡ください。
続きを読む…2月16日(土)夕方に LasVegas に到着しましたが、2000年前後Las Vegasで開催され、頻繁に訪問したComdexやInterope の際の比較的温暖という記憶から少し軽めの装いで行ったため、想定外の震える寒さでした。
日曜日の午前、ブースの設営を始めましたが、弊社以外の出展社は全て米国内の会社であるからか、マイペースで、設営しているところと全くしていないところ、我々が終わるころになっても誰も来ていないブースなど、日本の展示会では見ないおおらかさが出ていました。
設営完了です。
NetJapan のUSAチームです。管理コンソールである ActiveVisor を前面に出し、開発中の Agentless Backup のデモも準備しました。
2月18日(月)午前8時、Disaster Recovery Professional コンファレンスの開幕です。
参加者は1000ドル近いFeeを払っており、500名くらいです。大企業のIT部門の Technical Manager クラスの人達や、そのような企業と契約しているローカルなコンサルタントです。出展社は20社で、19社は Risk Management、 Disaster Recovery Planning などのコンサルティング会社で、その意味でBackupソフトの Vendor である NetJapan は異色の出展社でした。しかも、なんで日本の会社が?と質問した人もいました。
我々のブースには2日間でのべ50名くらいの人が来ましたが、多くは企業のTechnical Managerでした。この女性もTechnical Managerで Attendee Card には Authorized Disaster Recovery Professional と Certified Business Continuity Professional の二つ小さなタグが貼ってありました。
ActiveVisor について各ジョブをどれくらいシンプルに管理できるか、質問され、いろいろ説明を聞いていただきました。USAできちんとサービスができるかと聞かれましたが、NetJapan は USA に拠点があるので安心してください、と一生懸命売り込み込みました。
コンファレンス参加者だけでなく、出展しているコンサルティング会社にも売り込もうと、全ブースを回り、話をしました。Disaster Recovery のコンサル会社に顔と名前は売り込んだと思います。
DRI 2019 の主催者であるDRI Internationalの話によると、DRI の日本支部も昨年できたそうで、自然災害の多い日本での活動を活発化したいとのことでした。
グローバル営業部としては、今回の種蒔きを手始めに、活動を積み上げてゆこうと思っています。
Global Sales担当
2018年11月13日にザ・プリンスパークタワー東京で開催された、VMware様の vFORUM 2018 TOKYO に参加してきました。ネットジャパン ではSOLUTION SHOWCASE会場で展示を行い物理/仮想環境の両方で使えるバックアップソフトの ActiveImage Protector 2018 、その ActiveImage Protector導入クライアントの集中管理が行える無償の ActiveVisor 、キッティングツールの ActiveImage Deply USB などをご覧いただきました。多くのお客様に立ち寄っていただきありがとうございました。
雨の降りそうな曇り空の朝にザ・プリンスパークタワー東京へ向かったのですが、色々な駅からのアクセス方法があるからなのか、開始時間よりも早かったからなのか、私の利用した駅から人の流れが出来てるとか、駅前コンビニで飲み物を求める多くのスーツ姿の人を見かける事もなく到着。
さすが VMware 様ですから、入り口を入ってから会場への誘導も完璧で、廊下を右へ左へ階段を下りて、また廊下を・・と言う帰りは帰れるのか?って位の複雑な導線を丁寧に通されます。そして受付場所へ到着した時にビックリしました。到着までは見かけなかったのに凄い行列とその行列がどんどん流れていく受付会場。
もう自分の意志とは関係なく人の流れに乗り、誘導されるままに動いていくしかない位の大盛況です。受付でパスを受け取った後も、どんどん誘導されます。わたしは SOLUTION SHOWCASE 会場へ行きたかったのですが、時間が早く開いていません。会場前を立ち止まる事も許されない人の流れに、なぜか General Session 会場へ入らされます。わたしはセッションの予約をしていないのですが入り口のスタッフの方は「RoomG の列へ」と誘導され、そのまま会場へ入れてしまいました。
この General Session は RoomA から RoomG までの7つのセッション会場をぶち抜きで行われる大セッションで、そもそもこの時間にはこのセッションしかないので有無も言わさず誘導されるのも当たり前でした。
会場も大きいし、スクリーンたくさんあるし、音響も凄くてまるで映画館です。
簡単なデモを交えながら新しい製品が紹介されるのですが、AIを活用した機能が製品の中に組み込まれているのが印象的でした。ファイアウォールが異常通信を設定された内容で検知するのではなく、正常に行われている普段の通信から正しい通信を学習して、普段にない通信から異常を検知したりします。とても勉強になりました。
勉強したり感心したりした General Session も終わってから、やっと SOLUTION SHOWCASE 会場へたどり着きました。ここも大盛況で、各展示前のお姉さんから差し出されるカタログやグッズを避けながらでないと会場の展示が回れない位でした。
ネットジャパンでは12月14日の vFORUM 2018 OSAKA にも出展します。関西方面の方は是非、会場でネットジャパンブースへお立ち寄りいただき ActiveImage Protector を体験いただければと思います。よろしくお願いします。
いつも ActiveImage Protector のセミナーレポートを送ってきてくれている、
台湾のパートナーGATI(General Advanced Technology Inc.)のセールスマネージャとエンジニアが
先週新製品ActiveVisor他ActiveImage のセミナー受講のため来日されました。
セミナールームのマシーンのリニューアルも完了して、初のActiveVisorとActiveImage Protectorの
ハンズオンセミナーとなりました。
滞在時間が限られているので、午前と午後の製品説明と実習、夕方からのミーティングとフルに
1日のセミナーになりました。少しハードスケジュールだったかもしれませんが、質問やご要望も
沢山いただき弊社にとっても充実したセミナーになりました。
「ActiveVisorについては、社内のパソコンが何百台もあるような規模の会社ではパソコン毎に
バックアップを行うと時間も管理者の人件費もかかりますが、ActiveVisorで簡単に社内すべての
パソコンのバックアップタスクを集中管理してコントロール出来るようになるので、パソコンの保護と
時間と管理費の大幅節約になります。
今後、既存ユーザ様や新規お客様に提案していきます。」とおっしゃっていました。
日本でのお食事もお口にあったようで、特にさつま揚げがお気に入りでした。
ご家族へのおみやげもスーツケースからはみ出してしまうくらい購入されて、お二人にとって有意義で
楽しい滞在になった事と願っています。
今後、ActiveVisorを含めたActiveImage Protectorの更に充実したセミナーを台湾で開催されると
思います。台湾でのセミナープレゼント用にみーこのノベルティグッズも沢山持って帰っていただき
ましたので台湾でみーこが人気者!になれるかもしれません。
そして、今回おみやげにいただいたパイナップルケーキ(ジャドウ–ァガォビン)
https://www.tour.ne.jp/w_review/TPE/shopping/spot/1323810/
台北市で開催している「パイナップルケーキ大会」で初代グランプリのお菓子だそうです。
台湾産のパイナップルで作った餡は、柔らかくて、甘すぎず、餡を包んでいる皮(?)クッキー(?)は、
崩れそうな柔らかさもありますが、サクサクしていてとても美味しかったです。
社内でも大好評でした。台湾に行かれることがありましたら、是非食べてみてください。