季節の変わり目と腰

先週桜が満開になり数日「花冷え」の日もありましたが、今週はまた暖かい日が戻るようです。季節の変わり目は寒かったり暖かかったりと気温が安定せず、また春は花粉症などで体調を崩される方も多いかと思います。

 かくいう私も先月、腰をギクッとしてしまい未だ完治せず腰痛に悩まされております。「腰痛」と季節の変わり目って関係あるの?と思われるかも知れませんが、私の場合、ほぼ春先なのです。初めて立ちあがれないほどのギックリ腰になってしまったのも桜の季節でした。。

ギックリ腰、経験された方はわかると思いますが、その瞬間、本当に「ピキッ」という感じ音が聞こえるのですね。私は赤ん坊だった甥っ子を抱き上げたときに「ピキッ!」ときてしまい、その場にヘナヘナと崩れ落ちてしまいました(甥っ子を落とさなかったのが不幸中の幸いでした。彼は当時7ヶ月で10kgもありやがったのです…)。立ちあがれないほどのギックリ腰は初めの一度だけでしたが、その後、クセになってしまったのか度々小さな「ギクッ」を繰り返すようになってしまいました。

不本意ながら「ギクッ」としてしまったら、主に鍼治療のお世話になっています。
ギックリ腰をやる前は「体に針を刺すなんて!」と鍼治療はひどく恐ろしく感じたものですが、歩くのもままならない状態のときに鍼治療を受けて治療後に歩いて帰れるようになったのを体験してから「鍼、素晴らしい!!」と駆け込み寺のような存在です。
初めてギックリ腰になってからしばらくして近所(徒歩1分未満)に接骨院が出来、そこの院長が鍼灸師の資格も持っているので、今はギクッとしたら文字通り這った状態でも駆け込めます。(実際にはヨロヨロ歩いていっていますが)

 
でも鍼治療が効くといってもしょっちゅう通うのは時間的にも金銭的にも大変です。保険適用外ですし(注:ケガの内容によっては保険適用される場合もあります)。
日々のケアでなるべく大事(ギクッとしちゃう状態)にならないようにしていかなくてはと常々考えている今日このごろです。
そこで友人にすすめられたのが家庭用低周波治療器です。子供のころ家にあって父が使っていたのを憶えていましたが、「あれ効くのかな~」というイメージでした。
が、最近はかなり進化しているらしく、調べてみるとシンプルなものから多機能なものまでかなり充実していました。

3位

売れ筋ランキング3位!12の自動コース、5つの動作モードで機能充実なのにお手頃価格

スマホサイズ

スマホサイズのコンパクトさ!このサイズでも3種類の動作モードに自動コースもあり。会社で痛くなったときにこっそり使えそう

1位

満足度ランキング1位!2つの温熱治療モード、13のコース、5つの低周波治療モード搭載で治療院行かなくて済むのでは?と思ってしまうレベル

他にもいろいろあるある!お値段的にはどれも治療に3回通った分で買えてしまうくらいなので検討の余地大ありです。
1つ購入して効果のほどを実感してみたいと思います。
次回、社員ブログの持ち回りが来ましたら使用感の報告をしたいと思います!では~。


春景色

うららかな日が続き、見慣れた景色に春の色が加わり始めました。

風雪、豪雨に耐え、そこに静かにあり続ける花木たちを今年はいっそう愛おしく思います。

いつ花開くのか、咲けば咲いたでいつ散ってしまうのか。古の人たちの春の心持ちと同じ、そわそわと落ち着かない季節となりました。

まずは早春の花々です。

圧倒的な美しさのハクモクレン

ハクモクレン

メジロ、ムクドリで賑やかな寒桜

寒桜

可憐な早春の桜、高遠小彼岸

タカトウコヒガン

 

オフィスではネットジャパン園芸部が丹精こめた花たちも華やかな時を迎えています。

盛春、晩春とそれぞれのときに咲き誇る花たちを今年も見届けたいと思います。

咲き急がず、花の日々がゆっくりと過ぎていってくれることを願いつつ。

(撮影 東京新宿 2014/03/23)


ブート可能な USB メモリーを簡単に作る

久々に古いマシンにOSをインストールしようとしたら光学ドライブが壊れていてインストールに苦労しました。このような環境に対してOS をインストールしたいといった場合はブート可能なUSBメモリーを作成することでUSBからOSを簡単にインストールできるようになります。

本ブログでは、それらを可能にするためのブート可能な USB メモリーの簡単な作り方について紹介させていただきます。

まず、前準備として起動したいメディアの ISO ファイルを用意しておきます。

次に以下のソフトをインストールして起動します。
・ UltraISO(http://www.ezbsystems.com/ultraiso/)
  ※シェアウェアですが体験版でも以下の機能は利用できるようです。

 UltraISOを起動し、[ファイル]→[開く]を選択しブート可能なUSBメモリーにしたいメディアのISOファイルを選択します。

img01

次に、[ブート]→[ディスクイメージを書き込む]を選択します。

img02

以下のような画面が表示されるので、ブート可能なUSBメモリー(中身が消えてしまっても構わないもの)にしたいものを[ディスクドライブ]で選択し、[書き込み]をクリックします。

img03

たったこれだけでブート可能なUSBメモリーの作成が完了しちゃいます。OSのインストールDVDの他にもActiveImage Protectorの復元環境など様々なブートメディアのISOで同様のことができますので、もしよかったらお試しください。


初代 Intel iMac (Early 2006) の Boot Camp 領域を Windows 7(32bit) にアップグレード

我が家では、2012年の6月にネットジャパン社内では不要となり、贈与をうけた iMac (Early 2006) が今日も元気に稼働しています。この機種ですが、数年前から、電源ユニットの故障(『imac early 2006 電源』@google)や、液晶パネルのバックライトの寿命・表示不良が出はじめているようですが、こちらでは今のところそういったトラブルもなく動いています。

つい先日まで、プリインストール状態だった Mac OS X Leopard の Boot Camp から、Windows パーティションを切りだして、 Windows XP 32bit 版を共存させていましたが、当然、XP 側も、普通にネットにもつなぐ使い方をしているので、『Windows XP のサポートは 2014 年 4 月 8 日で終了』(http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/end-support-help)にそなえて、Windows 7 32bit 版に、今回、アップグレードしてみましたので、作業の記録を共有したいとおもいます。

パソコンの OS のアップグレードというと、特に目新しい内容でもないのですが、今回の iMac(Early 2006) の Boot Camp は、Windows 7 を、正式にサポートしていません。(http://support.apple.com/kb/HT3986?viewlocale=ja_JP) では、「以下を除く、すべての Intel ベースの Mac で、Boot Camp 3.1 以降を使って Windows 7 を実行することができます」とあり、iMac(Early 2006)は、この中にリストアップされています(つまり Windows 7 を実行できないと公式に記載されています・・)。 

このリストの中には、ハードウェア構成が大きく異なる iMac (Late 2006) も Windows 7 非対応として記載されていますが、(『imac 2006 windows 7』@google) によると、日本語の情報も含めて、Windows 7 をセットアップした実績が見当たります。ですが (『imac early 2006 windows 7@google)と検索しても、Early 2006 については、特にアップグレード実績が情報として見当たらないので、単なる OS のアップグレードとはいえ、ちょっと変わった情報になるかなと思い、作業記録を今回の社員ブログのネタにしてみました。
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もう言葉は必要ありません・・・

長時間にわたるパソコン作業って、1時間に10分程度の休憩が必要とよく聞きますが、実際、休憩どころかトイレに行くのも我慢して目の前の作業をただひたすらこなす、っていう日もありますよね。

 

こんな日は、気持ちを奮い立たせようと、朝からたくさんの珈琲を流し込んで、仕事やっつけて。で、家に帰る頃には、疲れ果ててるのに寝付きが悪く、テレビを見たりスマホをいじったりと夜更かし気味に。
そしてやっぱり翌朝は起きれない…という悪循環ループにハマる(笑)

 

なーんて、心当たりある方もいるのではないでしょうか?

 

そう、この動画はそんな寝付きの悪い夜に偶然見つけた、救世主!

 

 

Seal of Approval from Jason Neilus on Vimeo.

犬猫と同じように、あざらしを撫でると、目を細めて気持ち良さそうにするんですよ、もう、ホントに可愛いんです。

 

野生のアザラシがこんなに人懐っこく、癒しキャラとは!と驚きました。

 

疲労を感じているあ・な・た!

 

かなり癒されますよ!!

コレクション

今回の社員ブログでは自分のコレクションを紹介したいと思います。自分のコレクションはベースボールカードです。最近の物は単純にカード自体が販売されていますが、以前はお菓子のおまけだったり、もっと昔はたばこにおまけとして付けられていた物もあったようです。ニュースなどでも時々見かけますが、昔のベースボールカードがオークションで1枚1億円で落札されたりします。もちろん希少価値で高いのですが、背景には当時、あまり売れない物へおまけで付いてると言う希少性がある訳です。もちろん、私のカードコレクションも1億円になる可能性もある訳ですが・・・どうなるでしょう?もちろん、カードの金額を見ながらコレクションしている訳ではありませんが、コレクションの中でも高額になりそうなカードをご紹介します。

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ここのはなし

今年も残すところあと僅かですね、あっという間の師走です。思わずじぇじぇって言ってしまいそうな一年の早さです。じぇじぇと言えば盛岡住まいの身内に実際じぇじぇじぇとか言うの?って聞いたことがあるのですが、「それは沿岸部で内陸はじゃじゃだよ」と答えが返ってきました。確かにIBC岩手放送のじゃじゃじゃTVとか名物じゃじゃ麺とかあるしなるほどなーと妙にその場は納得。ところでじゃじゃ馬は気性の激しい女性を指す表現らしいですが、岩手内陸の女性がそうなのかは聞かないほうが身のためのようです。

そう言えば今年の流行語、例年になく候補が多かった印象ですが実際選ばれた数も過去最高だったようですね。流行語が多いってことは今年はそれなりに活気のある一年だったということなのかな。これもアベノミクスの成果の一つでしょうか。個人的には「倍返し」が印象的で日常でも使いやすかったですね。たまたま通勤路にロケで使われた三井本館があったりするのでこの前写真を撮ってみました。夜はライトアップされていい雰囲気です。

三井本館

さて本題の社員ブログですが、今回は無難にペットの話題にしたいと思います。ペットといえば最もメジャーどころはイヌやネコだと思いますがうちの場合はイヌです。幼少より実家で飼ってきたのがイヌだったこともありそんなわけか犬好きです。ただ最近ネコもいいなーと思ってまして、将来機会があれば一緒に飼ってみたい密かな野望も抱いています。そんな犬派の我が家の愛犬は、メスの柴犬ココです。飼い主に忠実で聞き分けよく大人しいイメージの柴ちゃんですが、うちのココは忠義はワンマン、自己主張強く気性の激しいところも多々ありの柴ヤンです。

ペットを迎え入れるきっかけは各家庭により様々だと思いますが、うちの場合は一般的なペットショップとは違うところから引き取ろうという意向がありました。それにはいくつか理由はありますが、おもには子犬から世話できない(日中留守番必須)、性格がはっきりしている方がいい(無駄吠えしない、トイレのしつけ)などで、成犬しかないなーというのがありました。色々と情報収集をしているとペットショップで売れ残ってしまった子や、センターで保護された子、迷子犬、何らかの疾患を抱えた子などを引き取り里親を募集している団体が数多くあることが分かります。うちの場合「いつでも里親募集中」というサイトの中で登録されていた「犬民宿舎しろいぬの里」さんにお世話になりました。

「いつでも里親募集中」
http://www.satoya-boshu.net/first_sigand.htm

「犬民宿舎しろいぬの里」
http://dog.ap.teacup.com/shiroinunosato/

 紹介記事の中ココを見つけ、性格よさそう見た目もいいねってことで直ぐに申し込むことにしました。お世話になったしろいぬの里さんでははじめに面接があり、その後1週間程度のトライアル期間を設けて引き取る流れになります。ココの場合事前にいくつか認識しておく問題があり、保護センターで保護された際には歯はボロボロで、ほとんどの歯の抜歯を行ったこと、少し野生化していたせいか人間不信となっていたこと、社会性もなく、過去の病歴、年齢や名前も分からないといった事前情報がありました。最初の面接の際も落ち着きがないなーという印象でしたが、それでもうちに招くことに支障はないと判断しトライアル期間を経て我が家の一員となりました。ちなみにココの以前の名前は初音ちゃんでした。ココと呼んで理解してくれるのに半年くらいかかった記憶があります。今のココという名前は気に入ってくれてるだろうか。

愛犬ココ

引き取ってまもなくのココ

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声楽への道

異常気象のせいか、今年は10月末になってもダブル台風が日本列島に接近していましたが、11月半ばになると東京でもいっきに紅葉が進み、すっかり秋が深まりました。
澄みわたった青空と色とりどりの木々に囲まれ、美術や音楽鑑賞、読書、スポーツと何をするにも快適な気候ですね。皆さん、日頃何か楽しいことやっていますか?

私は昨年末に地元の「第九を歌う会」に参加して、2000名の聴衆を前に歌った感動が忘れられず、今年の春から声楽(主にイタリア歌曲)の個人レッスンを受け始めました。それで今日はその声楽のお話……ではなく、スポーツのお話をします。

 

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過酷なトレーニング、ボディコンバット

良い声を出すためには、よく「腹筋を使って、お腹から声を出して!!」と音楽の先生に言われますよね。私もその定石通り、腹筋を鍛えるべくスポーツジムに通い始めました。

スポーツジムに通っている方はご存知かと思いますが、ジムにはランニングマシンやバーベル、三角筋を鍛えるためのバタフライマシンや上腕二頭筋用のラットプルマシンなど様々な器具があります。スタジオではヒップホップ、ヨガ、ベリーダンス、フラダンス、キックボクシングなど何十種類ものプログラムが用意されています。私は初心者なので、どのプログラムに参加しようかな、と迷っている時に毎日ジムに通っているという私の師匠、Kさんからのアドバイスを受け、週末に「ボディコンバット」と「ボディパンプ」というプログラムに参加することにしました。名前からも想像できますが、この2つのプログラムは、かつて一世を風靡した「ビリーズブートキャンプ」のようにとても過酷なエクササイズなのです。

まず「ボディコンバット」(体との戦い??)ですが、これはキックボクシング、ムエタイや空手などの格闘技の動作を取り入れた有酸素運動のトレーニングです。ノリノリの音楽に合わせて約1時間休むことなくずっ~とジャンプしたり、キックしたり、それと同時にシャドウボクシングでジャブ、ストレート、フック、アッパーなどのパンチをするのです。映像で見ると、こんな感じです。(映像は私のインストラクターです。キレキレの肉体が素晴らしいですね)

 

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家もPCもデフラグ快適ライフ?

街もハロウィンのディスプレイが片付けられるやいなや、すぐにクリスマス一色になる昨今、
この国の秋から冬は、異国のお祭りで大いに浮かれる。個人的にもこの時期は皆人恋しいのか、忘年会を企画したり誘っていただいたりで酒宴が多く、いつもよりは浮かれ度倍増。

が、そこに大きく影を落とすのが年末の大仕事、大掃除…。
いや、竈で火を焚くこともないので煤も出ず、掃除機、専用洗剤と文明の利器がある現代において、大掃除が大変とは何事か! それ以前に、猫の額ほどの狭小環境で暮らす身に「大掃除」もクソもないでしょ? と自分でツッこむものの、なかなか理想的な年末を過ごせないでいる。
理想は、12月中旬までにほとんどの大掃除が終わって、簡素なりにもクリスマスの支度をし、会社も年末の休みに入る日には年賀状も出し終え、新年までの数日を、気楽にのんびり過ごしたいと思っている。大晦日には最後にやるちょっとした掃除と正月支度を簡単に済ませ、いつもより早めに飲み始める…。
書いてみてビックリ。「スゲー簡単じゃん」だし、何とも小市民的で壮大さのカケラもない。でもできないんですねぇ。ここ何年も今年こそはと思っているけれど、やっぱり泣きそうになりながら、大晦日の夕方まで掃除している状態から脱却できない。

ただ、こういう状態を続けていると、多少なりともわかってくることがあって、それは片付けと掃除は別物、ということ。掃除を始めるときに、収納から物を出し、そこを掃除して元に戻す、これはOK。これは「掃除」と言える。
で、さめざめと大晦日を過ごす羽目になる場合は、収納がカオスになっていて、そこから要不要を選別しゴミを出し、必要となったものを動線に合せて整頓しつつ掃除する、という作業を12月末の数日で終えようとした場合。つまり「片付け」が「大掃除」という行事の大半を圧迫していると、ゼッタイに終わらない。年末、片付けの最中に必要になって、収納に使えるケースを100均で買おうなどと思ったりする。店に走る→同じような輩で店は長蛇の列→時間がなくなる。
ファブリックも新調したいなぁと思い立つが、既に店を回る時間もなし。ネットで探そうとすれば、やはりそう思う人はたくさんいて、デザインと価格が折り合うものはsold outの文字が。
かくして、何ともスッキリしない中途半端なまま、クタクタで新年を迎えることに。 続きを読む…

夏期休暇の1日

街歩きをしながらお店などを紹介するテレビ番組を見ていたところ、ワンコと遊べるドッグカフェが紹介されていて、行ってみた~い!ということになりました。

道連れは、最近、飼い犬を亡くしてもう二度と犬は飼わないと決めていたにもかかわらず、いつしか家族の会話が途切れ、毎日があまりにも以前と変わって味気なく、たまたま訪れたペットショップで売れ残っていたロングチワワが「飼ってぇ!」と自分のことを見つめるので、飼ってしまったという犬好きの友人です。

まずは、友人へのお土産の準備。彼女は、毎年、稲城の梨を送ってくれます。今年も大きくて甘~い梨を送ってくれたので、お返しもかねて。今、なぜかハマっているハワイのパイナップルクッキーをあげることにしました。

Pine_Cookies

とはいえ、タイミング良くハワイへ行く用事もないので、調達先は上野あたりのお店です。チョコレートがトロ~リ。冷蔵庫で保存しないと溶けてしまいます。朝、出かけるまで冷やしておかねば。

次に目指すはいよいよドッグカフェ。地図でお店を探しながらようやくたどりつき、ドアを開けるやいなや、ワンちゃん達の賑やかなお出迎え。猫カフェは多いけど、ドッグカフェが稀少なのは、これが理由か?何しろ積極的なワンちゃんばかりで、こちらがドギマギしていてもお構いなし。「ねえねえ、遊ぼうよう!」と言わんばかりです。

 私のお目当ては、憧れのゴールデンレトリバー。2歳なので、結構大きな身体ながら、全く人見知りしないので、撫でても抱っこしても(ちょっと重い)全く嫌がりません。

3_Dogs

しばらくすると、犬種も身体の大きさも全く違うワンコたちが、思いっきりじゃれ合ったり、見飽きることはありません。

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