ActiveImage Protector でバックアップ運用中にトラブルシュートが発生した場合、行うアクションは複数あります。調査依頼を頂く際には、基本的にはサポート情報があれば、何が起きているかある程度の類推が立てられます。
*全てがそうとは限りません。エラーの原因究明が困難の場合には、サポート情報をご提供頂き、調査が必要になります。
エラーコードを公開しているのでご参照ください。
今回は -701 と -999ついて取り上げます。エラーは下記を意味します。
-701 : パイプラインエラー
-999:予期しないPlatformのエラー
続きを読む…