ランサムウェア対策としてのバックアップ

最近お問い合わせの多いランサムウェア対策としてのバックアップですが、従来のバックアップ運用だけでは対策になりません。

ActiveImage Protectorで作成されるバックアップファイルはRead Onlyになっており、ActiveImage Protectorのエンジンを使用しなければ書込みができないようになっています。しかしファイルシステム上に構成されるファイルなので、場合によっては感染/改ざんされる可能性はあると思われます。
そもそもセキュリティ製品でも100%防御できる製品はなく、最近ではランサムウェアでもAIが活用され、高度な不正アクセスが今後も増加していくと考えられます。

従来は以下のような構成が一般的でしたが、ランサムウェアを考えた場合これでは不十分です。このNASなどを1次保存先として、イミュータブル(不変を維持できる)保存先を2次保存先として用意するケースが増えています。

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