ROG Ally降臨 ~ その2 ~

Ally かなり売れているようですね。専用のケースは秋まで購入できないようです。
ついに、この形でパソコンゲーム専用デバイスとしての市民権を得られたような感じがします。
今後も各社から発売されそうですが、Allyは特に基準となるモデルだと思います。ゲーミングPCを持っている人が、サブ機的に所有されるのに最適だと思います。

先週は名古屋の展示会などもあり、全然触る時間がなく放置されていたAllyさんです、まだゲームはしていませんが、ActiveImage をインストールしてみよう!とか、Wi-Fiより有線接続したいな?とか考えていましたが、USB Aは1個しかないので、USBハブを物色していました。
Anker PowerExpand+ 5-in-1 USB-C イーサネットハブを見つけました。これがあれば1個しかないUSB Aを有効活用できると確信したのでした。

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「日経クロステックNEXT 名古屋 2023」ご来場ありがとうございました。

6月初めの関西に続き、先週開催されました「日経クロステックNEXT 名古屋 2023」にも多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

個人的な感想となりますが、新たに当社の事を知っていただいた方が多く、非常に良い機会だったと感じております。

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ROG Ally降臨 ~その1~

先日ASUSより発売されたROG Ally が到着しました!

最近色々と発売開始されているPCゲームを持ち出せるゲーミングデバイスですが、先に発売されていたSteam Deckも気にはなりましたが、スルーしていました。が、今回はWindows 11搭載となっていますので、汎用性の高さにひかれてポチってみました。

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「日経クロステックNEXT 関西 2023」ご来場ありがとうございました。

多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
一部お時間が足りず、ご説明できなかった皆様には申し訳ございませんでした。

大阪方面へは再度伺いますので、今回ご来場いただけなかった方も含め、何かございましたらお気軽にご連絡ください。

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6/8~9 「日経クロステックNEXT 関西 2023」に出展しています

本日から2日間に渡り開催されます日経クロステックNEXT 関西 2023に出展します。

会場ではセキュリティバックアップソリューションActiveImage Protector 2022と、キッティングソリューションActiveImage Deploy USBをご紹介いたします。

ActiveImage Protector 2022はハードウェア障害やソフトウェア障害、操作ミスによるデータ損失、災害、ランサムウェア感染など、様々な障害から復旧をおこなうことができます。

また、ActiveImage Deploy USBは、USBを利用して誰でも高速なキッティングが可能で、キッティング作業の負担を軽減します。

前日搬入のため、大阪にやってきました。

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「日経クロステックNEXT 九州 2023」出展レポート

5/11、12に開催された「日経クロステックNEXT 九州 2023」にご来場いただきありがとうございました。

展示会としては昨年11月以来、約半年ぶりとなりました。

すでにユーザーとして、いつも ActiveImage Protector をご利用いただいている方、4月からの新入社員でIT業界のトレンド等を勉強しに来ている方、さらには大学院生の方まで、様々な方に弊社ブースまでお越しいただきました。

遠い昔、自分が学生だった頃には展示会へ勉強に行くようなことはなかったと思い、まじめに勉強されている姿を見て、とても感銘を受けました。

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5/11~12 「日経クロステックNEXT 九州 2023」に出展しています

本日から開催の日経クロステックNEXT 九州 2023に出展します。

弊社は、セキュリティバックアップソリューション ActiveImage Protectorと、キッティングソリューション ActiveImage  Deploy USBを展示いたします。

ActiveImage Protectorはランサムウェア感染やハードウェア障害などからの確実な復旧を可能とします。また、ActiveImage  Deploy USBはUSB利用による簡単・高速なキッティングで、キッティング作業の効率化を実現します。

ということで、昨日から福岡にやってきております。

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ActiveImage Protector 2022 アクティベーションについて

ActiveImage Protector 2022では、ActiveImage Protector 2016/2018 からアクティベーションの仕組みが変更され、下記のいずれかの方法で運用可能です(以降、ActiveImage Protector を AIPと略)。

運用方法:

  1. オンライン環境であれば、ご購入のキーをそのまま使用
  2. オフライン(クローズド)環境の場合、ご購入のキーをオフライン化し使用

AIP2016/AIP2018も同様ですが、オンラインキーで運用する場合には、AIPはサービスを介して定期的にオンラインサーバーへ認証チェックを行う必要があります。そのため、構築時にはオンラインで、実運用ではオフラインとなる場合も 上記 2. が該当します。

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