<ActiveImage Protector 開発10周年記念新製品セミナー開催>~前編~

ネットジャパンがActiveImage Protector の開発に着手してから今年でちょうど10年になります。5月17日(木)に開発10周年を記念して、新宿の京王プラザにてセミナーを開催しました。参加者は、日頃からActiveImage Protectorの販売にご協力いただいている、SIerの皆様、販売パートナーの皆様、OEM先や協業会社の皆様です。GW明けの翌週でお忙しい中、総勢60名以上の方々にお集まり、大盛会となりましたこと、このブログをお借りして心から御礼申し上げます。

■14:00~受付開始

受付けは14:00から開始されました。14:30開演ですので、受付けは大忙しです。

ヴイエムウェア(株)様からは、豪華なお祝いのお花をいただきました。受付の周辺がぱっと華やかになりました。

■14:30開演 ビデオ上映

開演と同時にネットジャパンのロゴをモチーフにしたビデオを上映しました。BGMを作曲したのはネットジャパンのスーパー営業マンの佐藤 尚吾です。

■14:30~14:55  来場の皆様へのご挨拶

ネットジャパン代表取締役社長 蒋 冠成から皆様へお礼のご挨拶を申し上げました。その後「日本の小さな会社が、世界に通じるバックアップソリューションを開発し、グローバル企業を目指す」と言うタイトルで、ActiveImage Protectorの開発に着手してからの10年間、様々な苦難の道をたどりながらも、仮想変換、重複排除圧縮、即時復旧やスタンバイ可用性などの技術を生み出した経緯をお話しいたしました。

■14:55~15:00  ネットジャパンの海外展開

続いて、副社長の山崎 純二がネットジャパンの海外展開についてプレゼンテーションを行いました。ネットジャパンでは、この数年間で世界で南米、ロシア、南アフリカを除いた全地域で販売拠点を設置いたしました。これにより、海外で事業を展開している日本の企業が世界のどこででも安心して、ActiveImage Protectorを使用できるようになると思います。

■15:00~15:10  ご挨拶 (1)

最初にご挨拶をいただいたのは(株)ラネクシー 代表取締役社長 竹田 昌生様です。ラネクシー様は日本のソフトウェア・ディストリビューションの世界では著名な会社で、ディストリビューションのエキスパートです。日本においてアクロニスの市場を開拓し、大成功を収めました。ネットジャパンにとって尊敬すべき良きライバルです。2016年に当社の強力なディストリビューション・パートナーとして協業いただけることになり、現在ラネクシー様版のActiveImage Proctor-REを販売していただいています。ネットジャパンにとっては本当に心強いパートナーです。

■15:10~15:20  ご挨拶 (2)

次に、ご挨拶をいただきましたのは、  (株)アイ・オー・データ機器 企画開発部 宇津原 武様です。(株)アイ・オー・データ機器様は、ハードディスク、NASのメーカーとして圧倒的なシェアを誇っています。ネットジャパンとは長年にわたり、協業し、ビジネスNAS製品(LAN DISK)にActiveImage Protectorをバンドルしていただいています。

■15:20~15:30  ご挨拶 (3)

3番目にご挨拶いただきましたのは、  日本電気(株)グローバルプラットフォーム本部の加藤  啓様です。ネットジャパンはNEC様のExpress5800 ftサーバおよび高可用性ソリューションであるCLUSTERPROに特化したActiveImage Protectorを開発し、販売しています。NEC様の海外のユーザー様にもこれらの製品を提供できるように、協業が開始され、APACを中心に積極的に販売を展開していただいています。

■15:30~15:40 Coffee Break

ここでちょっと休憩です。コーヒーと紅茶、京王プラザホテルのブランデーケーキとレモンケーキで一息つきました。

後編へ続く

 

「DIS ICT EXPO 2018 in 大宮」出展報告

2018年5月18日(金) 大宮ソニックシティにおいて、「DIS ICT EXPO 2018 in 大宮」の展示会に、キッティングツール「ActiveImage Deploy USB」とイメージバックアップツール「ActiveImage Protector」を出展しました。

 

  • 展示タイトル

世界一簡単なキッティングとシステム保護

 

  • 出店概要

USBメモリー単体で1クリックでマスターイメージを作成し、復元可能な新しいキッティングツール「ActiveImage Deploy USB」をリリース。規模問わずに簡単な運用を可能とするシステム保護ソリューション「ActiveImage Protector」。

 

今回、初めて展示会で紹介するキッティングツール「ActiveImage Deploy USB」への反響の高さに驚いています。まず、「ActiveImage Deploy USB」の特長を簡単に説明すると、1つめは、USBメモリーを起動環境とし、マスターイメージの取得や展開を1クリックで簡単に行うことができます。

 

2つめは、マスターイメージの取得や展開に、「ActiveImage Protector」のイメージングエンジンを使用していますので、非常に高速に処理することができます。参考までに、今回のデモ環境で用意した、約60GB容量のPC環境のマスターイメージの展開処理は約5分程度で完了します。

 

3つめは、コストです。まず、価格について、例えば100ライセンスの場合の単価(定価、税別)は1,660円とリーズナブルな価格設定になっています。また、従来のキッティングツールで必要とされる、配信サーバやネットワーク環境、作業するための広い場所は不要となります。それと、従来のキッティングツールの操作には、それなりの熟練が必要となりますが、「ActiveImage Deploy USB」はUSBメモリーから起動する設定だけですので、だれでも操作可能です。

 

お客様の反応として、新しいキッティング方法として、「ActiveImage Deploy USB」の採用を検討したいという声を多くいただきました。また、“多量なPCを出荷する際のキッティング作業は時間との戦いもあり、だれでも操作できそうなので、いざとなったら営業でも戦力になりそうですね。”と半分冗談交じりにお話をされていました。

 

それと、気になったのが従来のキッティングツールへの不満の声の多さです。弊社も昨年まで販売を行っていた立場ですので、なんとも言い難いですが、「ActiveImage Deploy USB」がPCのキッティング作業に少しでもお役に立てればと感じた次第です。

 

最後に、今回も多くのお客様に、お立ち寄りいただきありがとうございました。この後も各地での展示会に出展する予定ですので、お時間がございましたら、是非、お立ち寄りいただければ幸いです。

 

参考までに、今後の展示会予定のページです。

https://www.netjapan.com/jp/learning/event

 

  • 会場の風景

展示会場の大宮 ソニックシティです。(DIS様のパンフレットの画像より)

私の出身は、埼玉県の田舎ですが、少し都会の大宮には、よく遊びに行ったものです。

 

展示会場の受付前です。開場前に、こっそり撮影させていただきました。

 

ネットジャパンの展示コーナです。シンプルでいい感じですね。

 

「ActiveImage Deploy USB」のデモに使用したNEC様のノートPCです(特に、宣伝料はいただいておりません)。約60GB容量のPC環境のマスターイメージの展開は、なんと約5分程度で完了します。

 

Japan IT Week 関西2018 in インテックス大阪 出展報告

2018年2月21日(水)~2月23日(金) インテックス大阪において、Japan IT Week 関西2018の展示会にラネクシー様と共同でブース出展しました。Japan IT Week 関西は、クラウド、AI、IoT、ビッグデータ、情報セキュリティなど、合計8つのIT専門展から構成されており、弊社は情報セキュリティゾーンに「ActiveImage Protector 2018」とラネクシー様の「DeviceLock」を出展しました。

展示会の風景

展示会場となったインテックス大阪(正面)です。う~ん、それにしても大阪市内から遠い場所にあります。

弊社の展示ブースです。展示台の奥には商談コーナーとしてテーブルと椅子が置かれていますが、3日間の展示会においては、説明員のよい休息の場ともなりました。

入場登録の受付前です。多くの人であふれかえっていました。

情報セキュリティゾーンの展示会場の入口です。

弊社のブースにも、おかげさまで多くのお客様にお立ち寄りいただき、様々な情報交換や生の声を得られる、とても良い機会となりました。

女性には特に丁寧な説明を心がけています。

最後に

今回も多くのお客様に、お立ち寄りいただきありがとうございました。また、製品の詳細説明をご希望されたお客様には、可能な限りお伺いさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

また、正式発表前ですがActiveImage Protectorをベースに開発した、PCやサーバのDeployment(展開作業)用の製品のリリースを近々に予定していますので、よろしくお願いいたします。

 

番外編

弊社のノベルティー:

NEC様のCLUSTERPROとActiveImageのコラボグッツ(ポケットティシュ入れとレポート用紙)を配布しました。

ラネクシー様のノベルティー:

なんと、ブランド品の今治ハンドタオルだそうです。(赤矢印の部分)

DIS ICT EXPO 2017 in 鹿児島 出展報告

2017年12月13日(水) ダイワボウ情報システム株式会社様 主催のDIS ICT EXPO in 鹿児島(かごしま県民交流センター)におきまして、ActiveImage Protector 2018を展示しました。

展示会場外

こちらがネットジャパンの出展コーナーです。
おかげさまで多くのお客様にお立ち寄りいただき、様々な情報交換や生の声を得られるとても良い機会となりました。

NJ展示コーナー

こちらは、開始前の展示会場の様子です。

展示会場の様子

今回も多くのお客様に、お立ち寄りいただきありがとうございました。また、“製品説明に来てほしい”というご依頼や“バックアップ提案の相談をしたい”というお話をいただいておりますの、可能な限りお伺いさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

西郷どんどん

来年のNHK大河ドラマは、西郷隆盛を主人公としたドラマが放映されるようですので、鹿児島がブレークしそうですね。「ActiveImage Protector」もリリース開始から10年の節目を迎えますので、ブレークできるようにさらに展示会出展や提案活動を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。


DIS ICT EXPO 2017 in 関西 出展報告

2017年11月28日(火) に、ダイワボウ情報システム株式会社様 主催のDIS ICT EXPO in関西(ハービスHALL)において、名古屋のDIS ICT EXPOに引き続き、新バージョンActiveImage Protector 2018を出展させていただきました。

#1展示会

ネットジャパンの展示コーナーに、多くのお客様にお立ち寄りいただき、ご質問や評価版のご依頼等をいただきました。また、バックアップ運用についてのお困りごとを伺い、ActiveImage Protectorを使用した運用についても、ご提案をさせていただくことができました。さらに、詳しい製品説明のご依頼を多くいただきましたので、随時、デモを含めてご説明にお伺いさせていただくことにいたしました。

 #3展示会

今回、展示コーナーの一角に、バックアップ製品が一堂に集まったこともあり、「○○○○社製品と何が違うのですか?」というご質問を多くいただきました。「弊社の強みとしては、海外製品にはない、開発、販売、サポートを国内で一括して行っていますので、導入前のご提案から導入後においても、全社員一丸となり柔軟な手厚い対応を行っています。」というお話をさせていただきました。

#2展示会

ご来場下さいました皆様へ
過日は、ご多忙の所、ネットジャパンの展示コーナーへお立ち寄りいただきありがとうございました。精一杯の対応をしたつもりではございますが、至らない点もあったと思います。今後もActiveImage Protectorをさらに多くのお客様に知っていただくために、展示会出展や提案活動を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。


DIS ICT名古屋 出展報告

2017年11月22日(水) に、ダイワボウ情報システム株式会社様 主催のDIS ICT名古屋(ウインクあいち)において、新バージョンActiveImage Protector 2018を出展しました。会場は、冬めいた気候とは対照的に来場者数1,254名と多くの方の熱気で包まれていました。

#1

ICT名古屋への出展は、実に3年ぶりということもあり、お客様への説明にも自然に熱が入りました。この中で、100名を超えるお客様への製品説明において、有意義な情報交換をさせていただきましたので、特に熱く意見交換させていただいたお話しをご紹介します。

#2

●イメージング vs ファイル単位のバックアップ

「バックアップソフトのアーキテクチャとして、大きくはファイル単位のバックアップとイメージングというディスクのセクター単位でバックアップする仕組みがありますが、どちらの製品を導入していますか? または、今後の導入を検討するとしたら、どちらの製品になりますか?」という質問をさせていただきました。

もちろん、両製品共にメリットとデメリットはありますが、今回、お話をお伺いしたお客様においては、「今後の導入はイメージングバックアップ製品を検討している」というお客様が多いということです。これは、物理から仮想化への環境変化において、「復旧がシンプルである」、「バックアップ/復元の速度が速い」、「操作が簡単」という基本的な部分で、イメージングバックアップ製品を選択するお客様が多くなったのではと思います。
残念なことは、現在、他社のイメージングバックアップ製品を採用されているお客様が多いということです。営業として、ActiveImage Protectorの販促に、もっと気合いを入れて頑張らないといけないと実感させられました。

●エージェント vs エージェントレス バックアップ

「エージェントレス バックアップを実現している製品がありますが、エージェントレス バックアップのニーズについて、お聞かせください?」という質問については、エージェントレス バックアップ製品を導入されている、何人かのお客様とお話をお聞きすることができました。

「大きなメリットを感じているが、バックアップに失敗する頻度が高いという問題を抱えられているということです。弊社も将来的な方向性として、エージェントレスバックアップ製品を考えていますが、バックアップの安定性についても十分に考慮する必要があると感じました。

また、弊社の販売パートナー様からのご意見として、エージェントレスでなくてもいいので、中央で管理できるコンソールの早期提供をお願いされました。「この際に、バックアップの設定、ステータス管理はもちろんだが、ActiveImage Protectorは頻繁にアップデートがでるが、アップデート作業にOSの再起動が必要な場合、作業は夜間や休日となるケースがあり負担が大きい、アップデートをスケジューリングで自動実行できるようにして欲しい」との貴重なご意見もいただくことができました。

お忙しい中、多くのお客にお立ち寄りいただき、たいへんありがとうございました。ご意見等ございましたら、ご連絡いただければ幸いです。


vFORUM 2017 OSAKA 出展報告

2017年11月21日(火) に、ヴイエムウェア株式会社様 主催のvFORUM 2017 OSAK(グランフロント大阪)において、新バージョンActiveImage Protector 2018を出展しました。
お忙しい中、多くのお客にお立ち寄りいただき、たいへんありがとうございました。東京に引き続となりますが、展示会場の雰囲気を写真でお伝えします。なんとなく、イメージがわきますでしょうか?

 ●展示コーナーの写真

#1.展示コーナー1

ネットジャパンの展示コーナーです。

#2.展示コーナー2

展示パネルです。

 

●会場の写真

#3.展示会場

会場のグランフロント大阪です。

#4.展示会場

グランフロントの中央広場のツリーです。バラをモチーフとした情熱的なツリーですね。

#5.展示会場

会場のコンベンションセンターの案内です。エスカレータを降りると会場です。

#6.展示会場

会場のフローの案内看板です。

#7.展示会場

受付です。

#8.展示会場

展示会場の入口です。

#9.展示会場

展示会場内の雰囲気、その1

#10.展示会場

展示会場内の雰囲気、その2

#11.展示会場

展示会場内の雰囲気、その3

#12.展示会場

展示会場の雰囲気、その4


vFORUM 2017 TOKYO 出展報告

2017年10月31日(火) – 11月1日(水)の2日間、ヴイエムウェア株式会社様主催のvFORUM 2017 TOKYO(ザ・プリンスパークタワー東京)において、新バージョンActiveImage Protector 2018の出展を行いました。

展示会1

こちらがネットジャパンの出展コーナーです。
お客様の興味は、別製品として販売しているvStandbyの統合でしょうか。復旧時間のシビアなサーバの復旧シナリオとして、有効ですねという意見が多かったです。

 ■vStandbyの統合について
今回、vStandbyの統合により、物理/仮想サーバのレプリカをVMware ESXi/Hyper-V上に仮想マシンとして自動で作成することが可能になります。これにより、復旧はレプリカの仮想マシンを起動するだけですので、数TBのサーバでも復旧は数分で完了します。ActiveImage Protectorのイメージングバックアップと、統合されたvStandbyの簡易HA機能を組み合わせで、低コストでハイブリッドのバックアップ運用を実施いただけるのではないでしょうか。 

■バックアップ要件の変化について
多くのお客様とバックアップ運用や製品選択等について意見交換をさせていただきましたが、まず、感じたのが企業の規模に関わらず「イメージングバックアップ」を導入している、または、これから導入を検討しているお客様が多いことです。 

弊社のActiveImage Protectorが「イメージングバックアップ」ということもありますが、バックアップ運用で重要なのは復旧にあると思います。また、万が一の災害(コンピュータウィルス、自然災害、火災等)の際のコンピュータシステムの復旧シナリオを立てやすいことです。例えば、自然災害、火災によりコンピュータシステムの機能不能を想定した復旧シナリオとして、バックアップをUSBディスクにコピーして、宅配便で別な拠点に搬送しておくだけでも、万が一の災害対策になります。

 

展示会2

展示会場では、さまざまなベンダーから、にわかに活況を呈しているHCI製品(ハイパーコンバージドインフラ)の展示もあり、来場者の高い関心を集めていました。弊社としては、HCI環境のバックアップソリューションとし、ActiveImage Protectorを展開してまいりますので、ご期待ください!

■出展を終えて
この度は、沢山の方々にご来場頂きまして本当にありがとうございました!
普段は全国に飛び回る営業が展示コーナーに立ち、ActiveImage Protectorの説明員として参加した今回の展示会。2日間で多くのご来場者の方にお立ち寄りいただき、十分にActiveImage Protectorの良さをアピールできたと手応えを感じました。
そして、多くのお客様と様々な情報交換もでき、お客様の生の声を得られるとても良い機会となりました。

また、2017年11月21日(火)に大阪で開催されるvFORUM 2017 OSAKAにも出展しますので、お近くの方はご来場いただければと思います。

 ・vFORUM 2017 OSAKA概要ページ

https://vforum.jp/osaka/?src=sp1p050


DIS PowerDay 2017 in 長野

ダイワボウ情報システム様主催PowerDay 2017 in 長野に参加させていただきました。今月は2回目になります。いつも参加させてもらえるのは本当に嬉しいことです。
信州で開催される展示会はネットジャパン初参加ということで期待を大にして挑みました。

写真1

写真2

写真3

午前中はあいにくの雨で来場者もまばらでしたが、午後からは午前中と打って変わり展示会終了時間まで多くの訪問客で盛り上がり、目標来場者数を上回る展示会となりました。
足元が悪い中ネットジャパンのブースに立ち寄っていただいた方々には感謝です。

 今回はお話を聞いてくださった方々の多くが、ActiveImage Protectorが唯一国内で開発しているMade in Japan のバックアップソフトということに興味を持っていただきました。なかにはサポートが充実している製品の方がいいと最近思ったとの意見もいただきました。本当にその通りです。不具合や問題が起きるとただでさえ不安や苛立ちがあるところ、サポートの対応が遅いとさらにストレスがたまります。そういうことがないだけでもActiveImage Protectorの強みだと感じました。色々な方のバックアップに対する貴重なご意見を聞くことができ、なかなか手ごたえのある展示会で参加でき良かったと思いました。

次回はvFORUM 2017 in TOKYO に参加します。
今年もあと2ヶ月ちょっと。でも展示会参加ラッシュは続きます!
https://www.netjapan.asia/jp/local-japan/event

ラストスパートまで全力でがんばりますので、皆様ネットジャパンのブースを見つけたときには、ぜひお立ち寄りください。

P.S.
信州、長野といえばお蕎麦。展示会前夜で早く寝なくてはいけなかったのですが、おいしいお蕎麦屋さんを探し、また地酒&季節限定のひやおろしを頂きました。 大満足です。

写真4

写真5


DIS ICT Expo in 静岡

今年も後半戦に突入しました。そしてその始まりとしてダイワボウ情報システム様主催のDIS ICT EXPO in 静岡に参加させていただきました。東海地方、静岡での展示会は数年ぶりです。気合を入れて来場者をお迎えしました。

展示会

 ネットジャパンはいつものブースですが、静岡だけに「富士山&日の丸」のポスターが目立つのでしょうか、話しかけると足を止めActiveImage Protectorについての紹介を真剣に聞いたり、またその途中にも他の方がパンフレットを持って行ったりと、いつも以上に良い反応でした。

そんな中、また今回も出会ってしまいました。
最近ランサムウェアにかかりバックアップを取っていなかったため、システム部が大変なことになっているという残念なお話。展示会に参加すると、このような話を1度は聞きます。そんなランサムウェアの被害で苦しむ会社がひとつでも減るようにActiveImage Protectorをお勧めいたします。

今回も内容の濃い展示会に参加でき、説明を沢山できたので喉がガラガラになりましたが、帰りは静岡限定のビールを購入し、新幹線で飲みながら満足感を味わいました。

写真2


自宅お持ち帰り用にもう一本買いました。

次は長野です。
またいつものメンバーで参加します。
皆さん近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りください。参加費は無料です。