Whistler Resort, Canada, in May

Japanese version

 

Hi, this is Fe@NJ, who has passed Second Grade of Timetable Test in Japan.

From this month, I am going to be in charge of “the overseas travel enriching our life” series, six stories in total.

 

Whistler Resort in western Canada has become more famous as a venue for the Winter Olympic Games 2010 in Vancouver.  The location is approximately about 80 miles / 130km north of Vancouver.  You can experience various remarkable experiences throughout the year herein.

Now, shall we go to Whistler in May!

 

①When the direct flights between Tokyo and Vancouver are fully booked, you can go and transfer in Seattle, United States.

I find an aircraft of Alaska Airlines of which the vertical tail mark is very interesting.

②③Until mid-May, skiing was still possible at the ski slopes beyond the middle of Blackcomb Mountain in Whistler Resort.

④⑤A glacier sightseeing tour going by helicopter.  After landing on the glacier, it is lunch.  It is a very extraordinary experience.

⑥Participated in a horseback riding tour, attached western horn saddle.  The rancher’s dog followed us.

⑦We entered the river which had risen due to thaw.  Horses were nervous so as not to take their legs.  Shake ‘n shake!

⑧The doggy could not reach the bottom of the river bed, and desperately pursued demonstrating the dog rush for maximum effect (lower right).

⑨After special plays, then, to the supermarket.  Fresh vegetables and fruits are very delicious.

⑩《IMPORTANT》To all Pokémon Trainers

When you go to Canada or the United States, do not forget to catch Tauros’ (Japanese name: Kentaros) and the others which are available in North America only!

Why do not you try planning a spirit in Whistler during the holiday season in May next year♪

 

Thank you and see you next time!

 

<ActiveImage Protector 開発10周年記念新製品セミナー開催>~後編~

ActiveImage Protector 開発10周年記念新製品セミナー開催>~後編~

 

■15:40~16:10  進化していくバックアップの未来

短い休憩が終わり、第2部の最初は、今回のセミナーのために米国より来日しました、(株)ネットジャパンのチーフアーキテクトのジェイミ―・カービーによる「進化していくバックアップの未来」の講演です。ジェイミ―・カービーは、ActiveImage Protectorの初期段階からバックアップのコアエンジンの開発に携わってきました。Windowsカーネル開発の分野ではマイクロソフト社からMVPを3年間連続して受賞した、世界的にも有名なエンジニアです。ネットジャパンのバックアップソリューションの未来に向けた革新的な技術とは……

  • クラウドバックアップとコストパフォーマンス
  • クラウド・ポータブル・サーバーのバックアップ
  • クラスター共有ボリュームに関するトラッキング
  • ソフトウェア・デファンドの重複排除サーバー
  • インテリジェントバックアップ

ネットジャパンの今後の製品にご期待ください。

 

■16:10~17:00  パネルディスカッション

本イベントもいよいよ佳境に入り、「次世代のバックアップとは」というテーマで熱い討論が交わされました。パネリストとして、ヴイエムウェア(株) 下村 京也様、NECソリューションイノベータ(株) 水落 裕二様、トヨタテクニカルディベロップメント(株) 加藤 敦様と(株)ネットジャパン 野村 広が登壇しました。コーディネーターはネットジャパンの執行役員の佐藤尚吾です。

ActiveImage Protector への厳しいご意見、ご要望、クラウドとオンプレミス環境どちらがよいのか、実際の現場のディザスタリカバリーで直面する問題など、熱いディスカッションが行われました。 時にはパネリストの皆様がご自身の立場を忘れ過ぎた?ぶっちゃけ話も飛び出し、会場は大盛り上がりでした。内容は……ここではとても書けません。

 

■17:00~17:30 新製品のデモ

セミナーの最後のプログラムは、この7月にリリースを予定している、ActiveImage Protectorの総合管理コンソールのClient Management Center (CMC)と3月に発売開始以来、多方面から注目されているキッティング・ツールのActiveImage Deploy USBの実機によるデモです。

CMCでは実際にネットジャパン社内のテスト環境へリモートで接続し、コンピューターの一覧の取得、バックアップテンプレートの作成、配布を実機で行いました。これはスマートフォンのテザリング(しかも速度制限がかかっていた)で行ったのですが、データ転送量が少ないため、その状態でもストレスなく動作するところをお見せすることができました。

ActiveImage Deploy USBでは、実際にノートPCを使いUSB起動してボタン一つで復元するデモを行いました。60GBのデータの復元がわずか5分程度で完了しました。

実は、本番当日、現場で機材の準備をしていたところ、デモで使うノートPCをUSBで起動(Windows PE起動)した際に、外部プロジェクターへ出力できないことが分かり、大変焦ってしまいました。 試行錯誤の結果、iPhoneのSkypeでビデオ通話をしてプロジェクターに表示するという、前代未聞のデモになってしまいました。 臨場感はあったと思いますが、かなりの準備不足で反省しています。

■17:50~19:30 懇親会

セミナーに引き続き、(株)ラネクシー 代表取締役社長 竹田 昌生様の乾杯の音頭で、懇親会が始まりました。セミナーに参加してくださった皆様のほとんどが、懇親会にも出席して、ActiveImage Protectorの開発10周年を盛大にお祝いしてくださいました。

ActiveImage Protectorの開発には色々な苦労がありましたが、皆様のお蔭でどうにか10周年を迎えることができました。皆様、本当に有難うございました。

前編はこちら

<ActiveImage Protector 開発10周年記念新製品セミナー開催>~前編~

ネットジャパンがActiveImage Protector の開発に着手してから今年でちょうど10年になります。5月17日(木)に開発10周年を記念して、新宿の京王プラザにてセミナーを開催しました。参加者は、日頃からActiveImage Protectorの販売にご協力いただいている、SIerの皆様、販売パートナーの皆様、OEM先や協業会社の皆様です。GW明けの翌週でお忙しい中、総勢60名以上の方々にお集まり、大盛会となりましたこと、このブログをお借りして心から御礼申し上げます。

■14:00~受付開始

受付けは14:00から開始されました。14:30開演ですので、受付けは大忙しです。

ヴイエムウェア(株)様からは、豪華なお祝いのお花をいただきました。受付の周辺がぱっと華やかになりました。

■14:30開演 ビデオ上映

開演と同時にネットジャパンのロゴをモチーフにしたビデオを上映しました。BGMを作曲したのはネットジャパンのスーパー営業マンの佐藤 尚吾です。

■14:30~14:55  来場の皆様へのご挨拶

ネットジャパン代表取締役社長 蒋 冠成から皆様へお礼のご挨拶を申し上げました。その後「日本の小さな会社が、世界に通じるバックアップソリューションを開発し、グローバル企業を目指す」と言うタイトルで、ActiveImage Protectorの開発に着手してからの10年間、様々な苦難の道をたどりながらも、仮想変換、重複排除圧縮、即時復旧やスタンバイ可用性などの技術を生み出した経緯をお話しいたしました。

■14:55~15:00  ネットジャパンの海外展開

続いて、副社長の山崎 純二がネットジャパンの海外展開についてプレゼンテーションを行いました。ネットジャパンでは、この数年間で世界で南米、ロシア、南アフリカを除いた全地域で販売拠点を設置いたしました。これにより、海外で事業を展開している日本の企業が世界のどこででも安心して、ActiveImage Protectorを使用できるようになると思います。

■15:00~15:10  ご挨拶 (1)

最初にご挨拶をいただいたのは(株)ラネクシー 代表取締役社長 竹田 昌生様です。ラネクシー様は日本のソフトウェア・ディストリビューションの世界では著名な会社で、ディストリビューションのエキスパートです。日本においてアクロニスの市場を開拓し、大成功を収めました。ネットジャパンにとって尊敬すべき良きライバルです。2016年に当社の強力なディストリビューション・パートナーとして協業いただけることになり、現在ラネクシー様版のActiveImage Proctor-REを販売していただいています。ネットジャパンにとっては本当に心強いパートナーです。

■15:10~15:20  ご挨拶 (2)

次に、ご挨拶をいただきましたのは、  (株)アイ・オー・データ機器 企画開発部 宇津原 武様です。(株)アイ・オー・データ機器様は、ハードディスク、NASのメーカーとして圧倒的なシェアを誇っています。ネットジャパンとは長年にわたり、協業し、ビジネスNAS製品(LAN DISK)にActiveImage Protectorをバンドルしていただいています。

■15:20~15:30  ご挨拶 (3)

3番目にご挨拶いただきましたのは、  日本電気(株)グローバルプラットフォーム本部の加藤  啓様です。ネットジャパンはNEC様のExpress5800 ftサーバおよび高可用性ソリューションであるCLUSTERPROに特化したActiveImage Protectorを開発し、販売しています。NEC様の海外のユーザー様にもこれらの製品を提供できるように、協業が開始され、APACを中心に積極的に販売を展開していただいています。

■15:30~15:40 Coffee Break

ここでちょっと休憩です。コーヒーと紅茶、京王プラザホテルのブランデーケーキとレモンケーキで一息つきました。

後編へ続く

 

ネットジャパンセミナー便り38号 ~2018年6月セミナー日程

真夏のように暑くなった、と思っていたら急に涼しくなったり、皆様体調くずされていませんか?

もうすぐ6月、あじさい通りのあじさいもあと少しで見頃になりそうです。

6月といえば、「ジューンブライド(June Bride)」「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えですが、日本でも定着していますよね。先日、以前一緒に仕事をしていた同僚に結婚のお祝いの品を贈ることになりました。近しい友達なので、希望の品物を聞いたところ「夫婦茶碗とお椀」というリクエストで、お椀は日本の良い物、美しい物を紹介しているコレド室町にも入っている、宮内庁御用達、漆器の山田平安堂( http://www.heiando.com/ )のものを選びました。

庶民には“宮内庁御用達”とは、今は御用達制度はなくなっていて、非公式の看板だそうですが、それでも結婚式のお祝いにピッタリ!と勝手に満足して、お茶碗は、色鮮やかな有田焼の源右衛門釜

http://www.gen-emon.co.jp/ )の夫婦茶碗にしました。

今回はお茶碗とお椀両方でしたので、日本橋三越の食器売り行き、“夫婦(め・お・と)” がキーワードなので、サイズ違い、お揃いで色違い!これははずせないという事で何時間も選べずに、予算もあり、その中でより良く、長く使ってもらえそうで、更に彼女のイメージにあった物を探すのに、売り場の方に色々相談して、カタログも見せてもらい、店頭にない気になった商品は全て取り寄せてくれて、最終的に気になった商品を全部並べて選ばせてもらいました。

以前に行ったお線香の専門店もですが、日本橋のお店はお話をして相談して、アドバイスをもらって購入できるお店が沢山あります。ちょっとしたものから、きちんとした商品が必用な場合も本当に助かります。

私達の気持ちと、三越の店員さんの努力が彼女に伝わったかどうか、お椀とお茶碗を手に持ったラブラブの写真を送ってきてくれました。

 

6月のセミナーはServer Edition を中心としたセミナーです。

弊社のActiveImage Protector も開発から10年、こだわりにこだわって開発してきた製品です。

AIPファン、AIPファミリーと思って下さっている方々に支えられて、今の製品となっています。

お客様の製品選びから購入後の個々のお客様にあった使用方法をご提案することがセミナーの目的です。

是非お気軽にご参加ください。

6月13日(水) ActiveImage Protector Server Edition + ImageBoot 14時から17時

第一部はActiveImage Protector のデモを交えた製品概要説明

第二部は実機を使用した体験です。実習内容は以下になります。

  1. Server Edition のインストール
  2. 重複排除機能を含めたバックアップ設定
  3. バックアップイメージファイルからの復元
  4. バックアップイメージをImageBootで仮想環境上で起動
  5. ImageCenter LEでイメージファイルの結合とレプリケーションを実行

 

6月27日(水) ActiveImage Protector Server Edition + vStandby AIP 14時から17時

第一部はActiveImage Protectorのデモを交えた製品概要説明

第二部は実機を使用した体験です。実習内容は以下になります。

  1. ActiveImage Protector Server Editionのインストール
  2. 重複排除圧縮機能を含めたバックアップ設定
  3. バックアップイメージファイルからの復元
  4. vStandby AIPで、ESXiホスト上にスタンバイ仮想マシンを作成

 

セミナーのお申込みはこちらから

https://www.netjapan.com/jp/local-japan/seminar

「DIS ICT EXPO 2018 in 大宮」出展報告

2018年5月18日(金) 大宮ソニックシティにおいて、「DIS ICT EXPO 2018 in 大宮」の展示会に、キッティングツール「ActiveImage Deploy USB」とイメージバックアップツール「ActiveImage Protector」を出展しました。

 

  • 展示タイトル

世界一簡単なキッティングとシステム保護

 

  • 出店概要

USBメモリー単体で1クリックでマスターイメージを作成し、復元可能な新しいキッティングツール「ActiveImage Deploy USB」をリリース。規模問わずに簡単な運用を可能とするシステム保護ソリューション「ActiveImage Protector」。

 

今回、初めて展示会で紹介するキッティングツール「ActiveImage Deploy USB」への反響の高さに驚いています。まず、「ActiveImage Deploy USB」の特長を簡単に説明すると、1つめは、USBメモリーを起動環境とし、マスターイメージの取得や展開を1クリックで簡単に行うことができます。

 

2つめは、マスターイメージの取得や展開に、「ActiveImage Protector」のイメージングエンジンを使用していますので、非常に高速に処理することができます。参考までに、今回のデモ環境で用意した、約60GB容量のPC環境のマスターイメージの展開処理は約5分程度で完了します。

 

3つめは、コストです。まず、価格について、例えば100ライセンスの場合の単価(定価、税別)は1,660円とリーズナブルな価格設定になっています。また、従来のキッティングツールで必要とされる、配信サーバやネットワーク環境、作業するための広い場所は不要となります。それと、従来のキッティングツールの操作には、それなりの熟練が必要となりますが、「ActiveImage Deploy USB」はUSBメモリーから起動する設定だけですので、だれでも操作可能です。

 

お客様の反応として、新しいキッティング方法として、「ActiveImage Deploy USB」の採用を検討したいという声を多くいただきました。また、“多量なPCを出荷する際のキッティング作業は時間との戦いもあり、だれでも操作できそうなので、いざとなったら営業でも戦力になりそうですね。”と半分冗談交じりにお話をされていました。

 

それと、気になったのが従来のキッティングツールへの不満の声の多さです。弊社も昨年まで販売を行っていた立場ですので、なんとも言い難いですが、「ActiveImage Deploy USB」がPCのキッティング作業に少しでもお役に立てればと感じた次第です。

 

最後に、今回も多くのお客様に、お立ち寄りいただきありがとうございました。この後も各地での展示会に出展する予定ですので、お時間がございましたら、是非、お立ち寄りいただければ幸いです。

 

参考までに、今後の展示会予定のページです。

https://www.netjapan.com/jp/learning/event

 

  • 会場の風景

展示会場の大宮 ソニックシティです。(DIS様のパンフレットの画像より)

私の出身は、埼玉県の田舎ですが、少し都会の大宮には、よく遊びに行ったものです。

 

展示会場の受付前です。開場前に、こっそり撮影させていただきました。

 

ネットジャパンの展示コーナです。シンプルでいい感じですね。

 

「ActiveImage Deploy USB」のデモに使用したNEC様のノートPCです(特に、宣伝料はいただいておりません)。約60GB容量のPC環境のマスターイメージの展開は、なんと約5分程度で完了します。

 

秩父旅行記

友達に誘われて、休みの日、秩父に遊びに行ってきました。

一部の区間で激しい渋滞が発生していたので、東京から車で片道3時間半、やっと最初の目的地(和銅遺跡)に到着!

ここで、銅が見つかったことがきっかけとなり、日本最初の流通貨幣「和同開珎」(わどうかいちん)が作られるようになりました。宝くじを当てたい方必見と言われています。

こちらが、遺跡の高さ5mの巨大通貨です。

和銅遺跡について書かれた看板もあり、歴史の勉強にも役に立ちます。

お礼参りの方からの小銭が置いてありました。

お昼は珍さんと達明さん2人の発起人から名付けられた秩父の名物-珍達そば

様々なメディアが取材に訪れる名店!

一つの特徴は新鮮なネギ!

お腹も満たされたので次の目的地の羊山公園まで15分ほど歩きました。

公園の名の通り、羊さんもいます。

芝桜満開!

公園内、「秩父特産市」も開催しています!

最後は、羊山公園のうち北側のブロックにある見晴らしの丘から秩父市街地が一望できました。

知らない魅力が盛りだくさん!

お時間があれば、関東の秘境「秩父」に行ってみてくださいね。

『快速きらきらうえつ』号への誘(いざな)い

English Version

Fe@NJです。こんにちは。

 

ご愛読いただきました「人生を豊かにする鉄道の旅」シリーズ全6話ですが、早いもので最終回となりました。

 

1.今回は、新潟県 新潟駅 と 山形県 酒田駅 の間、約2時間半(約170km)、日本海沿いに走る『快速きらきらうえつ』号(以下、「きらきらうえつ」と略記)をご紹介します。きらきらうえつは、引き続き今年度も、原則、毎週末に運転される予定です。また、臨時で、最長、秋田県 秋田駅 まで運行されることもあるようです。

https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/uetsu.html

 

2.「きらきらうえつ」の特徴は以下のとおりです。

(1)全車指定席の快速列車。運賃に加え、指定席券(520円・・・例外日あり)が必要。

 

(2)4両編成で、両端2箇所に展望室を備える。

編成は、酒田方より

1号車   普通席+展望室

2号車   ラウンジカー

3号車   普通席

4号車   普通席+展望室

 

(3)日本海・田園風景・鳥海山等の眺めが十分楽しめる。

特にお勧めは展望室のすぐ後ろの席。

 

3.私たちが乗車したのは、八月の延長運転日で、運行区間は 新潟駅 ~ 秋田県 象潟(きさかた)駅でした。

日帰りで全区間の往復だったため、象潟の滞在時間は2時間弱でしたが、タクシー利用にて、早足で観光しました。

象潟駅周辺は、鳥海国定公園の一部であり、素晴らしい自然をエンジョイしました。

①『きらきらうえつ』

新潟駅にて。10時過ぎに発つ。シャツとシューズの色を、列車とマッチング!

②先頭車両

前展望を愉しむ。

③雨に煙る漁港(往路)

④茶屋(売店)(2号車)

⑤ラウンジ(2号車)


⑥終着の象潟駅

⑦水しぶきに煙る「元滝伏流水」(平成の名水百選)

⑧景勝地・象潟

宮城県の松島(日本三景)のような「多島の潟」(『九十九島』)であったが、1804年の象潟地震(推定最大震度6~7)による隆起で、「潟」が陸地となったもの。かつての「島」は松樹とともにその面影を残し、元の潟は稲田となった。

⑨蚶満寺(かんまんじ)の山門(市指定有形文化財)

境内に、当地を訪れたとされる俳聖・松尾芭蕉(まつおばしょう)の句碑がある。

⑩日暮れ時の日本海(復路)

 

「鉄道の旅シリーズ」はいかがでしたか?

ネットジャパン製品の記事とともに、拙稿をお読みいただき、心より感謝申し上げます。

See you again!

Fe@NJ

Asking to “Repid Kirakira Uetsu”

Japanese Version

Hi, this is Fe@NJ, who has passed Second Grade of Timetable Test in Japan.

 

How time flies and it is the final stop of “More Abundant Life by Railway Trip” Series, of six accounts.

 

  1. Let me introduce a train, “Rapid Kirakira Uetsu“, serviced between Niigata, Niigata Prefecture and Sakata, Yamagata Prefecture, (approximately 2 1/2 hours, 170 km / 105 miles) along Sea of Japan, is scheduled to be operated on weekends, as a general rule. Moreover, it seems that it is also occasionally run to the longest, Akita of Akita prefecture.

http://www.jreast.co.jp/e/joyful/uetsu.html

 

  1. Features of this train

(1) All seats are reserved.  It is necessary to purchase not only the applicable basic fare ticket and also the reservation seat ticket in the amount of 520 Yen with exceptional days.

 

(2) A four-car train has observation rooms at both ends.

The Car Layout is as follows:

Car no. 1: Ordinary Seats and Observation Room(For Sakata, on this side

Car no. 2: Lounge Car

Car no. 3: Ordinary Seats

Car no. 4: Ordinary Seats and Observation Room

 

(3) You can experience the wonderful view of Sea of Japan, the rural landscape and Mt. Chokai.  The seats just behind the observation room are highly recommended!

 

  1. We boarded it on the day of August between Niigata and Kisakata, Akita Prefecture, to be extended. Although it is tight to take a day and round trip in all sections, and the staying time in Kisakata is less than two hours, we could take a taxi and went sightseeing quickly.

The area around Kisakata Station is part of Chokai Quasi-National Park and we were impressed by the wonderful scenery.

① ”Kirakira Uetsu”

At Niigata Station

Departed after 10 o’clock:  Matching the color of shirt and shoes with train!

② The front car

Enjoying the prospects.

③ A fishing port in the rain (outbound)

④ Cya-ya (Kiosk) (car #2)

⑤ Lounge (ditto)

Kisakata Station, the final stop

Mototaki Freshwater in a splash of water, selected as one of the 100 Exquisite and Well-Conserved Waters of the Heisei period

Scenic spot; Kisakata

It looked like Matsushima, one of the Three Most Scenic Spots of Japan, Miyagi Prefecture, as a kind of archipelago, a lagoon with many small islands.  Notwithstanding, the lagoon was landed by uplift due to Kisakata Earthquake in 1804, of which the estimated maximum seismic intensity was 6 or 7 on the Japanese scale.  Then, it has become rice fields, while the former islands have left that shadow with pine trees.

The temple gate of Kanmanji Temple (the city’s designated tangible cultural heritage

There is the phrase monument of Basho Matsuo, a famous haiku poet, who is said to have visited herein, in the precinct

 

⑩ Sea of Japan at sunset (inbound)

 

Do you love “Railway Trip” Series?

I truly appreciate your following up this column as well as the articles with regard to NetJapan’s products.

 

Thank you again and have a nice trip in Japan!

Fe@NJ

ネットジャパンセミナー便り37号 ~2018年5月セミナー日程

今年の日本橋の桜は、あっという間に満開になって散っていき、日本橋の桜のイベントも15日迄に全て終わりました。
4月14日(土)に開催された「第6回 日本橋エリア日本酒利き歩き2018」も風は強かったですが雨は降らず、飲みすぎた人も沢山いたようですが、盛況に終わったようです。今は新緑の青葉が美しい街並みになりました。

新年度が始まってそろそろ本腰を入れてお仕事を始められる頃ではないでしょうか?
今年のキーワードは“開運”、弊社そしてActiveImage Protectorをご利用のお客様の商売繁盛祈願に日本橋の守護神「福徳神社」別名「芽吹稲荷」http://mebuki.jp/に新しい年度の祈願に行って来ました。ご利益は、五穀豊穣、商売繁盛、金運アップ、無病息災です。

 

更に、江戸時代富籤(とみくじ)の発行を許された神社で、宝くじ当選祈願でも有名です。お守りの他に、宝くじなどを大切に保管する袋、宝袋(たからぶくろ)があります。宝くじが当たるように、買ってしまいました!今年は宝くじが当たるような気がします。宝くじは買わないと当たらないですけどね。

皆様もセミナーの行き帰りに、商売繁盛、宝くじ祈願に福徳神社に寄ってみてください。
隣に福徳の森、小さな公園程度の広さですが、緑豊かでちょっと一休みにもぴったりな場所もあります。

 

 

5月のセミナーは仮想環境のバックアップVirtual Edition のセミナーと新製品、USBメモリで高速にクローニング可能なキッティングツール、ActiveImage Deploy USBの初セミナーを開催します。

 

5月16日(水) ActiveImage Protector Virtual Edition 14時から17時

第一部はActiveImage Protectorのデモを交えた製品概要説明

第二部は実機を使用した体験です。実習内容は以下になります。

  1. Server Editionのインストール
  2. 重複排除圧縮機能を含めたバックアップ設定
  3. バックアップイメージを仮想へ移行
  4. ImageBootを利用して仮想環境上でイメージファイルを起動
  5. Linux Editionのインストールとバックアップ設定

 

5月30日(水) ActiveImage Deploy USB 14時から16時

第一部はActiveImage Deplpy USBを含めたActiveImage Protectorシリーズ製品の説明

第二部は実機を使用した体験です。実習内容は以下になります。

  1. ActiveImage Deploy USBのインストール
  2. バックアップの設定
  3. デプロイの実行

 

セミナーのお申込みはこちらから

https://www.netjapan.com/jp/local-japan/seminar

 

<笑顔の素>

今、日本は空前のペットブームだそうですね。
皆様の中にも犬や猫を飼っている方が多くいらっしゃることと思います。

ペットの数が子供の数を上回ったとか、猫の数が犬を上回ったとか、
可愛いペットの動画やCM、テレビ番組には事欠きません。

ところで、皆様どのようにペットを迎えていますか?
ペットショップですか?それともブリーダーからですか?

私は十数年前に初めて犬を飼う時に、ご縁があり信頼できるブリーダー
から犬を迎えましたが、犬と生活する中で、日本のペットを取り巻く
飼育放棄等の様々な問題を知りました。

解決には時間のかかることですが、「自分に出来ること」から継続
していきたいと思います。

「自分に出来ること」

その1:自分が飼っているペットを終生大切にする。
大切な家族ですので当然のことですが、これが一番大切だと思います。
若く元気な時を一緒に過ごしたあと、あごの毛が白くなりはじめた
年老いた愛犬の愛おしさは格別です。

その2:ペットを迎える時は、保護犬、保護猫を選択肢に加える。
4年前に迎えた人生初の猫は、自分で保護した野良猫でした。
最初の何日かは部屋のすみに隠れて出てきませんでしたが、
少しずつ距離を縮め、今は近くで掃除機をかけても全く気にせず
寝ている立派な家猫です。

動物愛護団体や最近では自治体でも保護犬、保護猫の新たな
飼い主を探す取り組みを活発に行っています。
動物愛護団体や自治体では、一頭一頭の個性を把握して譲渡して
いますので、迎える前にどんなコなのか性格を知ることもできます。

縁あって迎えたペットですので、これからも楽しい時間を過ごしたい
と思います。

最後に、ネットジャパンにも犬や猫と暮らすスタッフが大勢います。
スタッフに笑顔と元気をくれる可愛い家族の写真を公開します!