ActiveImage Protector 豆知識 ~ uEFI GPT構成イメージのボリューム単位のリストア手順 ~

uEFI GPT 構成のイメージからのベアメタルリカバリーは、ディスク単位でリストアすることを推奨していますが、バックアップ元よりリストア先ディスクのサイズが小さいと、以下のように「復元元以上のサイズを持つ別の復元先を選択してください。」とメッセージが表示されリストアできません。

本記事では、この場合の解決策としてベアメタルリカバリーをボリューム単位で行う(備考1)手順を紹介します。

備考1:ActiveImage Protector(AIP)には、シュリンクオンザフライというNTFSのボリュームを縮小してボリューム単位でリストアする機能が実装されています。

※ボリューム単位のリストアの際の注意
ベアメタルリカバリーをボリューム単位で行う場合は、リストア先のディスクは事前に初期化しておく必要があります。
初期化されていないディスクにボリューム単位でリストアした場合は、0xc0000225または 0xc000000eのエラーが発生しシステムが起動しない場合があります。参考までに、この場合の解決策は以下になります。

解決策:
① AIP起動環境(Windows PE)を起動します。
② Ctrl + Shift + F12 を押下します。
③ 左パネルに「コマンド行」が追加されるのでクリックします。
④ 下記の3つのコマンドを入力します。
bcdedit /set {bootmgr} device partition=D:
bcdedit /set {default} device partition=D:
bcdedit /set {default} osdevice partition=D:
⑤ AIP起動環境(Windows PE)を終了し、Windowsを起動します。

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NEC社のCLUSTERPRO X4.2に対応した 「ActiveImage Protector 2018 Update for CLUSTERPRO」のご紹介

10月2日に、NEC社のHAクラスタソフトの最新バージョン「CLUSTERPRO X4.2 for Windows(以降、CLUSTERPRO)」に対応したバックアップツール「ActiveImage Protector 2018 Update for CLUSTERPRO(以降、ActiveImage Protector)」をリリースしました。

今回は、CLUSTERPRO 環境のバックアップの必要性と「ActiveImage Protector 2018 Update for CLUSTERPRO」の導入のメリットについて説明していきます。

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低コストでシステムのDR対策を実現「ActiveImage Protector 2018 Update for RDX」のご紹介

今回は、低コストで実現するシステムのDR対策(災害復旧対策)として、「ActiveImage Protector 2018 Update for RDX」の活用例について紹介します。

近年の度重なる集中豪雨や台風による水害などの自然災害、火災、ランサムウェアに代表されるコンピュータウイルスは事業継続を脅かす脅威になっています。これらの災害時に、迅速な復旧による事業継続のシナリオを確保するためには、バックアップによるシステムやデータの保護は必要不可欠といえます。

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Actiphyの新しいコミュニケーション 「Biz-Communication」始まる

アクティファイでは、以前は全国各地のお客様を積極的に訪問して、ご挨拶から情報交換、製品紹介、技術セミナー、技術支援などを行って参りましたが、現在は同じような活動が行えない状況で、まだしばらくの間は難しいと思い、今回新しいコミュニケーション「アクティファイスタディ」と「アクティファイミート」をスタートさせる事になりました。

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その6(最終回)

今回は、最後となりますが、以下のステップ5のHyper-Vへの仮想マシンの移行後に必要な処理について解説していきます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

移行後に、必ず行う必要があるのが、以下の1) のOSのライセンス認証と2) のネットワーク設定です。
3) については、私が調べた限りでは、AWSのプログラム等はオンプレ上では不要と思われますので削除しています。

1) OSのライセンス認証
移行直後は、Windowsのライセンス認証が外れています。

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その5

前回は、Hyper-VへのVM移行に使用するイメージファイルの作成手順を紹介しましたが、今回は、以下のステップ4の[ActiveImage Protector] の仮想化機能を利用して、EC2インスタンスのバックアップイメージから、直接、検証用のHyper-V上に変換した仮想マシンを作成する手順を紹介していきます。以下の検証環境図の赤枠の部分です。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その4

前回までは、検証用のEC2の作成、バックアップ保存先のストレージボリューム追加の手順を紹介してきましたが、いよいよ本題に入ります。

今回は、以下のステップ3の[ActiveImage Protector]を利用してEC2インスタンスのバックアップを行い、前回、作成した保存先のボリュームへVM移行に使用するイメージファイルを取得してみます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理


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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その3

前回は、検証用のEC2インスタンスを構築しましたが、今回は、以下の[ステップ2]のEC2のVM移行作業において、「ActiveImage Protector」のバックアップ保存先として、一時的に利用するストレージボリュームをAWS上に新規に作成してみたいと思います。以下の検証環境図の[赤枠] の部分です。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

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AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その2

「AWS EC2からHyper-VへのVM移行を試してみました – その1」をお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、以下の「ステップ1:AWS EC2を構築」について、EC2 仮想マシン(VM)の移行検証環境として、移行元のEC2インスタンスを構築してみます。

・ステップ1:AWS EC2を構築
・ステップ2:AWS EC2にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接Hyper-V上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

具体的には、以下の構成概要図の[VPC(Virtual Private Cloud)]と[EC2(Elastic Compute Cloud)]を作成して、リモートデスクトップ(RDP)から接続するまで進めてみたいと思います。また、どなたでも試していただけるように、詳細にまとめてみました。

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AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を試してみました – その1

一度クラウド化したものの、利用コストが当初見込みを大きく上回ったりするなどの理由で、「オンプレに戻すことを考えている」というお客様の声をお聞きすることがあります。
「どげんかせんといかん」と勝手に思い込み、クラウド初心者の私が AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を「ActiveImage Protector」の「バックアップ」と「仮想化」機能を使って試してみましたので、その話をしようと思います。

試す前に、AWS EC2、VPC、EBS・・、意味不明な用語について、得意のインターネットからググり何とか理解?して、試行錯誤の末に以下の検証環境を構築しました。

・移行元: AWS EC2インスタンス(Windows Server 2016 (x86_64) t2.micro)
・バックアップ保存先:追加ストレージボリューム(Amazon EBS)
・移行先: Hyper-V(Windows 10 Enterprise)

検証概要は、こんな感じです。
悩みましたが、簡単、確実、且つローコストで移行できる方法ではないかと、いつものごとく勝手に思い込んでいます。

EC2 の移行と書くと凄そうですが、単にバックアップ保存先を EC2 のローカルボリュームに配置することぐらいです。失敗談として、バックアップ保存先の追加ボリュームが別リージョンに作成されていたため、バックアップ検証毎にデータ転送料金「DataTransfer」が加算されていました。

最後に、実際試してみて「ActiveImage Protector」の「バックアップ」と「仮想化」機能を利用すれば、クラウドからオンプレへの移行が簡単にできます。今回の検証方法について、全部一気に書くととても長くなってしまいますので、今後、以下のステップで紹介していきます。

次回は、「AWS EC2インスタンスを構築」についての話をしたいと思います。

・ステップ1:AWS EC2 を構築
・ステップ2:AWS EC2 にバックアップ保存用ボリュームを追加
・ステップ3:AWS EC2 をバックアップ
・ステップ4:バックアップから直接 Hyper-V 上に仮想マシン作成
・ステップ5:移行後の処理

By Oki

[仮想化設定の画面]

[Hyper-V 上に変換された直後の仮想マシン]

続きはこちら:「AWS EC2 から Hyper-V への VM 移行を試してみました – その2