クラウドEXPO in ビックサイト

お天気の良い週末でしたがら、皆さま如何お過ごしでしたでしょうか?

なるほど、それは良いですねー

先週ビックサイトで開催されていたクラウドEXPOとセキュリティー、ストレージEXPOにお付き合いのある企業が出展されているので、見に行きました。

クラウドEXPOは通路も狭い事もあり結構混んでいました。セキュリティーとストレージは以外と空いていましたが・・

クラウドEXPOと期待をして行きましたが、やはり国内の展示物は少し違うような感じでした。色々とみたのですが、「ふーん」と思っていた所で、ありました、NIFTY Cloudです。なんかNIFTYといえば始めてのパソコン通信と言えば、NIFTYだった人(年がばれますが)も多くいらっしゃるかと思いますが、最近私自身、名前を聞く機会がなかったのですが、凄いですね、パブリッククラウドのサービスを開始していたとは・・・応援したくなりました。オプションサービスのロードバランサーは個人的にも試してみたいと思います。

で、我々もクラウドの環境での利便性の向上に一役加われればと試行錯誤をしております。

ActiveImageProtectorは2.7の最終バージョンが間もなくリリースされます。今後は夏に向けて3.0の開発を進行させております。また米国での発売も今後開始されますので、グローバルに展開が始まります。

ぜひまだお試し頂いていないお客様がいらっしゃいましたら、ぜひお試し頂ければ幸いです。 お気軽にお問い合わせください。03-5256-0877

By Sato

夏へのチャレンジ

春のレースシーズンは一段落したようです。レースがあると目標に向かって練習にも熱が入りますが、国内マラソンはこれからオフシーズンに入るのでエントリできるレースも減ります。今年は秋に向けて夏期は基礎づくりをしたい、ということで練習量が減らないよう、そしてモチベーションを下げないよう色々悩んだ末、8月の奥武蔵ウルトラマラソンにエントリをしました。このレース、アップダウンの連続したコースを走る真夏の77キロです。距離だけ聞くとかなりきつそうですが、昨年完走した友達の話や写真を見せてもらうと、とても楽しそうで私もチャレンジしたくなりました。

そして長い距離を走ってみたいと思った別の理由は最近読んだ「Born To Run」という1冊の本です。この本、結構読み応え有ります!ランニング雑誌やランニング仲間でシューズについての論議を聞きますが、どのようなシューズを履くとより足への負担が少なく、速く走れるようになるのか?というのは永遠のテーマのように思えます。どんなに速乾性のよいウェアを着ても、目への負担の少ないサングラスをかけようと、身体の全体重を支えるシューズは最も重要だということは分かっています。そして従来のシューズへの考えを覆す研究結果が出たそうです。「人は裸足で走ったほうが足への負担が少ない!」とのこと。「本当ですか???」と耳を疑うような内容に、そしてメキシコの秘境に暮らす世界で最も超長距離を走るタラウマラ族の話やウルトラランナーのスコット・ジュレクの話に影響を受け、私も長い距離を走ってみたいと思いました。

8月に向けて今月からきちんと走ろうと決めていたので、ゴールデンウィークは毎日走りました。とは言ってもここ最近は走れていなかったのでペースはとてもゆっくりです。
埼玉の東鷲宮に源泉かけ流し「百観音温泉」ということろがあり、何かご利益がありそうだから走ろう!ということで、友達と行ってきました。自宅から45キロのコースです。今の私にはとても長い距離ですし、とても暑かったので、途中コンビニでアイスを食べたり、休憩をはさみながらのゆっくりおしゃべりランです。一人だったら途中で電車に乗ってしまったと思います。でも何とか温泉までたどり着けました。百観音温泉は3月にテレビ放送されたこともあり、とても混んでいました。ゆっくり浸かって疲れを癒してから帰りました。駅からも近いのでここの温泉お勧めです。

クラウドエキスポ in NewYork Part4

ゴールデンウィークが始まったようですが、凄い渋滞にのようですね。休みが取れた方も仕事をしている方も、何かと噂の絶えないMAC製品ですが、昨日パッケージ版が発売となったiDefrag4を店頭でもご購入可能です。ぜひぜひ宜しくお願い申し上げます。

○ペパーミントグリーンの目立つパッケージでかさばらない、手のひらサイズです!

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4回目となりました、クラウドエキスポのレポートですが、今回は唯一展示のあったバックアップソリューションについてのレポートです。

会場ではTureImageとRetrospectとの比較表を(製品名を普通に出して)比較表を配っていました。(流石アメリカ!)内容の個人的関心は、クラウドに特化した機能として一体どういった機能を実装しているか、もしかすると、仮想ネットワークの新しい技術か何かで、マルチキャストのような感じで、インターネット上に短時間で、バックアップファイルが書き込める技術が実装されているのか?など考えていましたが考えすぎでした。実態はブロックベースのバックアップソリューションで、保存先はDiskからDiskといった感じで、クラウド化されたソリューションでは無かったようです。インターフェイスはシンプルといった感じではありませんでした。

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ただLinuxには優位性が、感じられました。 例えばLinuxのSoftwareRAID、LinuxLVMに対応しているなどがあげられますが、ActiveImageも日々進化しておりまして、Linuxも視野に入れた開発も進んでおりますので、ご期待下さい。もちろんクラウド分野にも参入していきたいと考えております。

で、おまけにお昼に行ったオイスターバーでのご飯画像です。

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で、店内は

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で、本場のクラムチャウダーを

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でサービスの良いおばちゃん(失礼お姉さまが大量に)

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既にこの時点で2袋を投入していたので、流石に入れられません・・・

皆さま良いゴールデンウィークをお過ごしください。

もちろん休み明けには弊社製品を宜しくお願い申し上げます。

 

By Sato

EMC RepliStor Tips スケジュールオプションの効果的な使い方について

RepliStorの初期状態ではスケジュール設定がされていません。
つまり常にレプリケーションが動作している状態です。

これに対して、スケジュールオプションを使用すると、設定したスケジュールにしたがってレプリケーションを制御できるようになります。

RepliStorのスケジュールオプションでは、次の4つの制御を実行することができます。

1.更新の一時停止
ソースサイト(コピー元)で発生した更新データをターゲットサイト(コピー先)のデータディレクトリで保留し、実データには反映させない。
→ ターゲットのデータを更新前(1世代前)の状態にしておくことができます。最新のデータと更新前のデータを見比べることがある場合に有効です。

2.サイト転送の停止
ソースサイトで発生した更新データをターゲットサイトに送らず、ソースのデータディレクトリで保持する。
→ ソース、ターゲット間で実データの転送が停止し、RepliStorで使用する帯域を限りなく少なくできます。

3.転送の停止
ソースサイトで発生した更新データをターゲットサイトに送らず、ソースのデータディレクトリで保持する。
さらにソース、ターゲット間でハートビート通信も停止する。
→ サイト転送の停止に加え、ハートビート通信も停止するため、より多くの帯域を確保できます。

4.スロットル
ソース、ターゲット間での帯域の制限をおこないます。
→ RepliStorで使用する帯域を制御することにより、他のアプリケーションでのネットワーク通信を確保します。

例えば、次のような要求がある場合に、スケジュールオプションを使用することが有効です。

・業務時間内はサーバーの負荷とネットワークトラフィックの増加を避けるため、RepliStorによるレプリケーションを動作させたくない。レプリケーションは業務時間外に処理させたい。

・ソースとターゲット間のネットワーク線が細く、RepliStorで帯域を占有させると困るため、業務時間内はスロットルを使用して帯域を制御したい。

例として、午前9時から午後5時まで毎日スケジュールを組む場合は以下のように設定します。

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美脚ランニングクリニック

久しぶりの更新となりました。東京マラソンの後、足の具合が良くなく、積極的休足をしていました。その間、ソウルマラソン、佐倉マラソンそして週末はかすみがうらマラソンが開催されました。春のレースをみなさん満喫されたことと思います。

そんな中、私は気分転換の為、美脚ランニングクリニックへ行きました。国立競技場でレクチャーの後、実際にトラックを走れるというのです。サッカー観戦以外に、しかも走ることで国立競技場に入れるなんて感動的です。

効率よく走るためにはどうしたら良いのか?小さな筋肉(ふくらはぎ)を使わないで大きな筋肉(お尻)を使えば、とウルトラランナーの岩本さんがわかりやすく説明してくれます。効率よく脚を動かせれば脚も細くなるそうです。ということは、私は正しく走れていないということのようです。

そして、ヨガインストラクターでランナーでもあるモデルの里美さんがレクチャーします。股関節周りをほぐして、お尻を鍛えると美脚につながるようです。一日の始まりと終わりにこのエクササイズを行うと、滞ったリンパの流れが良くなって確実に細くなるそうです。効果的なポーズをたくさん教えていただいたのですが、特にきつくって忘れられないポーズを紹介します。先ず長坐になり、つま先をピンと伸ばして足の指をグーで10秒キープ、そしてパーにして10秒キープ。これを10セット!寒いせいもあり、攣りそうな声が周りから聞こえてきます。里美さんはつかさず「呼吸止めないでー、まだまだ大丈夫!」とフォローしてくれます。次に女の子座りをして、上になったほうの膝を地面と水平に上げて後ろへ10回。大したこと無さそうなのでこれが本当にキツイです。筋肉が切れそうで、悲鳴を上げます。最後に、仰向けになり、両足を上げて、かかと、つま先を交互に天井に伸ばし、足首を回すとむくみ対策に良いそうです。美脚は一日にして成らず、努力の賜物なのですね。里美さんを見て納得してしまいました。

そして、最後に参加者100人でチームに分かれ200メートルのバトンリレーを行いました。初めて会う方たちとのリレーですが、とても盛り上がりました。そろそろランニング再開です。

Drobo S ファーストインプレッション

Drobo S 外箱

待ちに待った Drobo S の評価機がとどきましたので開封してみます。

Drobo FW800との比較

Drobo FW800 の外箱 (右) と比較すると搭載HDD数が一台増えている影響でしょうか?
背が少し高めで、若干スリムになっています。

Drobo S 開封

箱を開封したところ。度肝を抜くような黒い内装は健在です。

Drobo S 開封

付属品箱を取り外したところ。中まで真っ黒です。貸し出し品であったためか、本体が逆さまですね(汗

Drobo S 開封

箱から取り出したところ。不織布に drobo ロゴが書いてる側が上面です。

Drobo S 付属品箱

付属品箱開封。おや?

Drobo S 付属品箱

初期導入ガイドがいままで英語のみだったのが多言語になっています。
左から英語、フランス語、ドイツ語、日本語です。

早くから日本国内への導入を積極的に進めてきただけあって、
製品パッケージの日本語化は感慨深いものがあります。

Drobo S 付属品

Drobo S の付属品です。
左上上段から製品マニュアルとユーティリティCD、電源 AC アダプタ (100W)、
フロントパネル各国語ステッカー、左下から USBケーブル、FireWire 800ケーブル、eSATA ケーブルです。

Drobo S 付属品

フロントパネルの内側に貼り付けるローカライズ版ステッカーです。
ドイツ語、フランス語、日本語版があります。

Drobo S 前面

Drobo S 前面です。

Drobo S 前面

フロントカバーを取り外したところ。ハードディスク5台分の挿入スロットがあります。

フロントカバー裏面

フロントカバーの裏面。ここに前述のローカライズ版ステッカーを貼ることによって日本語化が可能です。

Drobo S 背面

Drobo S 背面。冷却用の穴が沢山あります。

Drobo S 背面

Drobo S 背面を詳しく。

左から、電源の入力、リセット穴、セキュリティスロット、 eSATA ポート、 FireWire 800 ポート x2、USB 2.0、電源ボタンです。

Drobo Pro と同様のモメンタリースイッチが追加されており、
Drobo S本体でも直接 安全なシャットダウン操作や電源の再投入が可能になりました。

全体が黒色なため、どっしりとした重厚感があります。

Drobo S 開封

ハードディスクを準備。
手前にある入れ物は株式会社 センチュリー裸族の村です。ネーミングはアレですが、
ハードディスク5台を安全に保管できるので簡易保管用としてはオススメです。

[flv:https://jpblog.actiphy.com/wp-content/uploads/2010/04/drobos16.flv 480 360]

早速 電源を投入。ハードディスクが沢山あると LED 表示が綺麗です。
大口径の冷却FANを搭載しているだけあって、作動音がとても静かです。

Drobo S販売開始しました

「Drobo S」の販売を開始しました。DroboFW800は最大でハードディスク4台構成可能なRAID-5相当のストレージシステムでしたが、Drobo Sでは新たに最大ハードディスク5台構成に対応しました。

BizNetJapanMyNetJapanよりご購入いただけます。
お問い合わせも受け付けております。お気軽に03-5256-0877 ご連絡下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

EMC RepliStor簡単活用法 第5回 パフォーマンスチューニング

RepliStorを使う上で大切な要素として、データ転送時の速度を上げるためのパフォーマンスチューニングを考慮する必要がある。

オプションのパフォーマンスタブを開くと設定項目が現れる。

  • TCP/IPバッファ サイズ
  • 完全同期バッファ サイズ
  • 最大バッチ サイズ
  • ターゲット接続
  • 圧縮レベル

各項目については、マニュアルやヘルプをご確認ください。

この中で比較的簡単にチューニング出来る[ターゲット接続]、[圧縮レベル]を変えたときのパフォーマンスを測定した。尚、最適化オプションは[高速LAN]でTCPの設定を行っている。データとして一般的に使用するOfficeやpdf、画像ファイル、圧縮ファイルなどを含んだ6.4GBのファイルでテストを行った。

テスト環境等の詳しい情報は、RepliStorデータ速度比較をご覧いただきたい。

1Gbpsのデータ転送結果

1Gbps

1Gbpsの結果は、非圧縮で接続数を1本にすると最もパフォーマンスが得られた。また、非圧縮の場合、圧縮処理が必要ないため、CPU使用率が最も低い結果であった。

1Gbpsの環境では、次の結果を参考にしてチューニングを行うとよい。
・非圧縮で接続本数を少なめで調整すると速度向上が見られる。
・圧縮レベルは、「なし」「レベル1」で調整すると効果が期待できる。

100Mbpsのデータ転送結果

100mbps

100Mbpsのボトルネックがあるとき、圧縮レベル1、2、3に設定して接続数を8本以上に設定することで12.5MB/Secの理論値超えが可能である。
デメリットとしては高圧縮にすると、CPU使用率が極端に上がり、サーバーのパフォーマンスがダウンしてしまう可能性がある。

100Mbpsの環境では、次の結果を参考にしてチューニングを行うとよい。
・高圧縮で接続本数を多めに調整すると速度向上が見られる。
・圧縮レベルは、レベル1~3で調整すると効果が期待できる。

ファイルサイズと転送スピードの関係

ファイルサイズの大きさによっても、データ転送速度が大きく異なることを知っておいてください。IEなどWebブラウザのキャッシュファイルを削除するとブラウザがハングしてしまう経験はよくあると思います。このように大量の小さなファイルがある環境ではどうしてもパフォーマンスが低下するため注意が必要である。

使用するハードによっては、小さなファイルが多数あっても、速度低下に陥らない事もあるので注意してもらいたい。典型的なハードによる速度低下のグラフを示す。

下記グラフはハードの違いによるデータ転送速度の差を表している。

ハード違い

チップセットやCPUが異なるが、同じSATAⅡ規格のHDDを実装しているマシンで「100KB 100000個」のデータ転送では1ケタの違いが出るほど顕著な差が現れている。小さなファイルが多数あるような環境では、事前にシミュレーションを 行い、同期にかかる時間を予測しておく必要があるかもしれない。

また、OSの違いによる速度差のグラフを示す。
これは、同一スペックのハードでOSだけ異なる環境を構成し速度を計測した。

OS違い

グラフを見ると、1GBのデータではWindows2003で最高速度が出たが接続数が増えるにつれ極端に低下している。その点、Windows2008の方が、なだらかな曲線を描いており、トータルで考えるとパフォーマンスが得られている。1MBのデータではほぼ大差は見られないものの、100KBデータになると接続数16で10MB/sec近くの差が出てしまっている。

実環境のデータは大小さまざまなサイズのデータが入り混じっているため、Windows2008を使用するとトータル的にパフォーマンスが上がる傾向があるだろう。

圧縮と接続数の違いによる転送スピード

下記グラフは、同一スペックのハードを使用し圧縮と接続数を変化させたときの、転送スピードを表している。

Windows2003

win2003

Windows2008

win2008

巨大なファイル群がある環境では、接続数を少なく調整した方がスピードを得られる傾向にある。逆に小さなファイル群がある環境下では、接続数を増やして並列処理させた方がスピードを得られる傾向にある。
また圧縮レベルでは、「圧縮レベル1」に対し「圧縮なし」に設定した方がスピードを得られる傾向にある。これは圧縮することで余分なオーバーヘッドが発生してしまっているためと考えられる。

データは、「1GB 10個」「1MB 10000個」「100KB 100000個」のランダムテキスト ファイルを用意して計測している。いずれも1Gbps環境での測定結果である。

チューニングのまとめ

まずは実環境でのデータを調査して、下の条件に照らし合わせてチューニングを行ってみるのがよいだろう。

1Gbpsの環境下では、圧縮レベルを「なし」に調整
100Mbpsの環境下では、圧縮レベルを1~3に調整
*ただし、圧縮レベルを上げるとCPUの負荷がかかる為、注意が必要

ファイルサイズの平均が大きい場合 — 接続本数を少なめにチューニング
ファイルサイズの平均が小さい場合 — 接続本数を8本程度に設定
ファイルサイズの分布が分からない場合 — 「高速LAN」設定

考慮点として、圧縮されたファイルが多い環境で圧縮レベルを高めに設定すると、圧縮ファイルをさらに圧縮しようとするため、余分なオーバーヘッドがかかり、スピードがダウンする傾向が予想でき、逆に、圧縮しやすい非圧縮ファイルが多い、且つ100Mbpsの環境であれば、圧縮レベルを操作する方がスピードを得られる傾向が予測できる。

さまざまな環境があるためこれらの結果は一概に結論付けるものではないが、チューニングの傾向と対策に活用していただきたい。

第1回 EMC RepliStorの概要
第2回 EMC RepliStorインストールとスペシフィケーションの作成
第3回 VSSオ プションの概要
第4回 フェイ ルオーバー構成
第5回 パフォーマンスチューニング

EMC AutoStart Tips フェイルオーバーのタイミングを速くする方法

AutoStartではノードの障害を検知してから、実際にフェイルオーバーを開始するまでに、待ち時間が設定されています。
この間はリソースグループがどのノードにも存在せず、クライアントは各リソースにアクセスすることができません。

この対策として、以下の設定を変更することで、フェイルオーバーまでの間隔を短くすることができます。

AutoStartコンソール→ドメイン(初期値はeas53)を選択→
(右側のウィンドウの)Statistics/Domain Failure Detectionタブ→
「Domain Failure Detection Settings」の「Min Detection Time/Heartbeat Interval」を変更します。

emcas001

初期値は「15sec/1sec」になっていますので、この値に「5sec/500millisec」などを選択して、短く設定します。
これは1秒ごとにハートビートを送信し、15秒以内に応答がない場合はノード障害と判断する、という設定です。

ただし、この値を短くしすぎると、一時的なネットワークの混雑やサーバーのビジー状態でハートビートが途切れたときにノード障害と判断されてしまいますので、運用環境に沿って調節する必要があります。

東京マラソン備忘録

ランナーの願いも通じず、あいにく朝から雨。新宿に着いても一向にやむ気配はなくとても寒いです。でも、うれしいことにスタート前はパークビルのカフェを利用することができ、ギリギリまで体が冷えることなくリラックスしながらアップもできました。

スタートの並び順はエントリー時の申告タイムの早い順からアルファベット順に振り分けられていて、招待選手、エリートランナーそして陸連登録者、一般ランナーと所定の場所に並びます。私は今回、都知事の話やスタート号砲も見えるメインストリートの好位置からのスタートです号砲と同時に舞い上がる紙吹雪、とてもきれいで一気にテンションあがります。この紙吹雪、ハート形なんですよ。しかも環境にやさしく水に溶ける紙を使用していたそうです。

序盤コースは下っているので抑え気味に入り、周りを楽しむ余裕がありました。エイドステーションのボランティアさん達は寒い顔ひとつしないで応援してくれます。飯田橋の6キロ付近、御成門の12キロ付近では、ランニング仲間の応援に応え笑顔で前に進みます。御成門手前では先行してスタートした車いすのトップランナーが通り過ぎ、しばらくするとマラソン先頭集団が力強くすれ違います。トップランナーを横目に見ながら走るなんて感動的です。2年前に走った時は走るのが遅くて、トップランナーとはすれ違えなかったのですごい進歩です。速いランナーを横目に走っていると、一人女性ランナーが中央分離帯近くを走ってきます。谷川真理さんです。これから品川に向かう私たちにすれ違いざまに声をかけながらハイタッチをしてくれます。かっこ良すぎです。この辺りから、みぞれ混じりの雨が降ってきます。寒くてつま先の感覚がないのですが、走っていてとても楽しい!ぐんぐん足が前に出る感覚です。品川を折り返して日比谷(丁度半分)に戻ります。日比谷では姉が応援旗を持って応援に来ていて、元気をもらいます。ここから浅草までの道のりは会社から帰宅ランする時のコースなので頑張れそうです。しかし1キロ毎にタイムを確認すると、少しずつ落ちてきています。「あれれ?」すぐに補給をしますが疲れてきたようです。途中25キロ、31キロの浜町中ノ橋でもランニング仲間の声援を受けます。息は上がっていないのに足が前に出ない。ここで膝が限界。銀座で待ってくれていた家族のもとでしばし休憩します。そして、気持ちを取り直して佃大橋へ進みます。ここから後、皇居1周の距離。最後の2キロは雨がやんですこし晴れ間も見えます。ゴール地点のビックサイトでは盛り上がっていて、元気よくゴールすることができました。

ゴールをするとタオルを肩から掛けてくれますが、寒さで体が震えているランナーがたくさんいます。私も手先、足先の感覚がなく、寒さでガクガク震えています。すぐに計測チップを外し、完走メダルをいただきます。補給食をいただき自分の荷物を引き取ります。朝、都庁で預けた荷物はトラックに乗ってビックサイトまで運ばれてきます。タイムの更新には程遠かった今回のマラソンですが、久しぶりに走っていて「楽しい!」という感覚が戻り、次につながる完走だったと思います。だから走ったとはとてもすがすがしい気持ちになりました。ランニングは一人のスポーツではなく、みんなの助けがあって成り立つのだと改めて感じました。皆様、ありがとうございました。