ボトルネックを吹き飛ばせ!

鯖管のTです。

株式会社アクティファイ(旧ネットジャパン)では定期的に可能なかぎり物理的なボトルネックを排した検証環境の構築を行っています。

2003年に PowerQuest社の V2i Protector (のちに Symantec 社に買収され LiveState Recovery に改名)という当時は画期的だったイメージングバックアップ製品を扱った時には可能な限りハードウェアのボトルネックを解消した高パフォーマンス テスト環境として以下のような環境を構築しました。

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VMworld 2021 Japan 出展の裏側①

11月25日(木)、26日(金)に開催されるWeb版「VMworld 2021 Japan」にアクティファイは出展致します。詳細は下記をご参照ください。

VMworld 2021 Japan | VMware

今回、弊社はコンテンツだけの出展ではありますが、資料とビデオを2本といった感じで、現在予想より締め切りが早く焦って作成に入っています。

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永久増分バックアップ運用のポイントについて

ActiveImage Protectorは、初回だけフルバックアップ(ベースバックアップ)を実行し、以降は増分バックアップ運用を行うスケジュール設定が可能ですが、環境にもよりますが増分イメージファイル数の増加により増分バックアップの処理時間が長くなる傾向があります。

今回、ActiveImage Protectorのアドオン・オプションのImageCenter LEに搭載されている「結合」機能を使用して、増分イメージファイル数を減らすことにより増分バックアップの処理時間が改善されるか試してみました。

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ActiveImage Protector 2022情報解禁①

全国6,000万人のActiveImage Protectorファンの皆様にお知らせ致します。


2021年11月の予定ですが、ActiveImage Protector 2018から2022へアップグレード致します。
今回は名称変更だけではなく、久々のメジャーアップグレードとなります。

メジャーアップグレードだけに、ActiveImage史上最大の機能アップと言ってしまっても差し支えないのではないかと思っています。もう、これはその、あれなのです。次世代、いや、これからのスタンダードとなるインフラストラクチャーに適応する第一弾!なのではないかと思います。

今回のコンセプトは、

-古き良き物と新しい物の融合-

機能で説明すると、現在まで長年バックアップ用途で使用されているテープバックアップの対応(LTO)、そして国内でもハイブリット環境が増えていますが、パブリッククラウドの対応です。

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「TECH CLUB」のロゴを作ってみました

Apple、ナイキ、スターバックス・・・と名前を聞いただけで、パッとそのロゴが思い浮かぶ企業はいくつもあります。

企業のロゴには込められた様々な想いがありますが、アクティファイのロゴには、ベースの太めの柔らかくカジュアルな書体で「明るさ・柔軟性・親しみやすさ」を、頭文字 A の上部と末尾 Yの下部のフラットな形状で「安定性・正確性・継続性」を示す、というデザインのコンセプトがあります。
また、カラーはディザスタリカバリー、BCPを担う意味から、レスキューオレンジをイメージしています。

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